梅雨にもめげず長期ツアーへ part4

十日目は渋温泉滞在中で初めて快晴の朝を迎えた。日曜日の朝ということで外湯は混雑してそうなんで、宿の内湯に浸かってから朝食を済ませて奥志賀へと向かった。
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梅雨とは思えないくらい気持ちいい青空が広がり、展望駐車場からは北アルプスをはじめ妙高山も。
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清々しい気分でゲートに到着すると、想定内だが多数の車が止まっており、その大半が釣人だと思われる。


先攻者がいればのんびりと待つ。この日は春ゼミの鳴き声と真っ青な空、眩しいくらい鮮やかな緑の中を歩こう。そう決めて入渓場所のドカンまでてくてくと…
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幸いにも先攻者はいないようで、ここから釣り上がってみる。
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直後に入渓してきた餌師だが自分が今から釣り上がることを伝えると下流へ消えていった。


そしてしばらくしてまずは8寸オーバーをキャッチ。
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さらに8寸と順調に。
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その後もまずまずの反応だったが、次の入渓地点が近づいてきた辺りで、今度は釣り下りの餌師と鉢合わせ。


それも気にせず次の入渓場所を越えるまで釣らずにスルーし、再び釣りを再開するとタッチの差で入渓してきた釣人二人組。


ここでもラッキーだったが、釣りの方も運がいいようで、二人組の先攻者がいるようだが、十分な時間差があるみたいで、イワナ達の食い方から状況はよさげ。
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8寸クラスも数多くヒットしてくる。
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だが明らかにそれらとは違うファイトでひょっとして尺???だが何度当てても変わるわけもなく、僅か5mm足らずの泣き尺ネイティブ。
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直後に9寸オーバーとペースが上がってきた。
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しかし今度は次の餓鬼沢から先攻者。これは距離を取るには時間無さすぎで、一旦下流に下ってイブニングまで休憩。


そろそろプライムタイムに突入したであろうタイミングで再開すると、完全にスイッチが入ってワンスポットから次々にイワナが飛び出してくる。
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8寸クラスもポロポロ混ざり、この日も大台の50匹目を仕留め、予定通りの餓鬼でロッドオフ。
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薄暗くなった沢を無事脱渓し、車に戻って奥志賀をあとに宿へ戻り、すぐに外湯でさっぱりして温泉街を夜涼み。
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このあと夕飯を食べて宿に戻ると即爆睡。


十一日目はどんより曇り空。朝風呂と散歩を兼ねてぶらり。
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それから朝食を済ませて奥志賀へ。
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到着してみると、ゲートに二台の車。どちらも釣りのようで、どこから入渓しているか不明。仕方なく賭けでこの日もドカンから釣り上がってみる。


だがしばらくしてまさかの濡れた足跡。


それでも8寸ほどイワナをキャッチ。
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その後もさほど悪くない反応で、8寸弱までがポロポロと…
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そして午後からは天気回復で更なるスイッチが入り、8寸クラスも時折混ざってくる。
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さらに9寸オーバーのネイティブ。
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その後も8寸クラスもイージーに。
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止めは9寸弱のイワナをキャッチしてロッドオフ。
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またまた記録更新の58匹で、気分よく宿に戻った。
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すぐに温泉街に出向き、外湯でさっぱりした。
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お後は夕飯をいただくと、釣り疲れて早々と就寝。


十二日目もよい天気に恵まれ、いつも通り朝の散歩と外湯を兼ねて…
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宿に戻って朝食を済ませ、本日よりゲートが開く奥志賀へ。
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この日は地元の友人Tさんに同行いただけるようで、現地で合流して入出渓場所に車を停めて釣り上がってみる。
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微妙な車が一台あったが、先攻者はいないようだ。
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するとしばらくしてまずは8寸弱のイワナをキャッチ。
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やはり先攻者がいないので、至る所から顔を出してくれる。
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この渓のために作ってもらった#1.5がよくしなってくれる。
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8寸クラスがポンポンと…


尺絡みのグッドサイズを痛恨のあわせ切れで仕留めきれなかったが、後半なんとか9寸ほどのイワナが顔を見せてくれた。
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その後もペースは変わらずで至って順調。
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そして脱渓地点が近づいてきた辺りで怒濤のラッシュに遭遇。
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結果的に42匹とこの日も爆釣で五時半すぎに脱渓。


少し早いがここでロッドオフ。車に戻ってTさんとお別れし、奥志賀をあとに宿に戻って外湯に。
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それから夕飯を食べるといつしか眠りに。


part5に続く
by rocky mountain  at 09:19 |  フィッシング |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

梅雨にもめげず長期ツアーへ part3

七日目は昨晩に移動して大町で車中泊だったが、ここでアンクルトムさんと早朝に合流。


そのまま扇沢のトローリーバス乗場へ。
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ここから立山黒部アルペンルートで黒部ダムまで乗車。
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駅から登山道を一時間ほど歩くのだが、想像以上に険しい道のりだ。
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ただ快晴だったおかげで大自然の素晴らしさを感じながら歩けた。
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なんとか無事に入渓予定の沢に到着し、ここからアンクルトムさんと釣り上がってみる。
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すると早々から9寸クラスがヒットするも痛恨のバラシ。


でもこれで安心したのも束の間、このあと魚っ気ない時間が二時間ほど続き、これは完全にズウボだと確信。


そしてダムが見えはじめ、残り僅かになった辺りで、遂に二回目の反応をモノにして、ここにしては小さな7寸弱をキャッチ。
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これでズウボを免れた余裕からか、同じポイントで今度は8寸ほどの黒部らしい顔黒イワナを追加。
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そのままダム直下まで釣り上がったが、その後は反応なくこれでロッドオフ。
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帰りは黒部ダム駅までひたすら登りで辛かったが、そこから再び扇沢までトローリーバスで戻った。
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それから白馬へ向かい、今宵はこちらで宿泊。白馬八方温泉で疲れ果てた身体をリフレッシュ。
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宿のイタリアンをいただきながら、飲んだくれて酔いもピークとなりダウン。
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八日目は前夜の酔いも抜け、十分に寝れたので身体はスッキリ。まずは宿の朝食をお腹いっぱいいただいた。
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食後は荷物を纏めて宿を出発し、アンクルトムさんに白馬の渓を案内いただく。曇天で時折小雨模様だが雪渓を眺めながら釣り上がってみる。
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まだ雪代が落ち着いている感じではなく、水温も7度ちょいで流せるレーンも少なく、もちろん反応すらない状況で一つ目の堰堤に。


ここで美味しそうな巻きにキャストすると、グッドサイズがロッドを絞り込み、ここでも貴重な9寸ほどの白馬イワナをキャッチ。
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そして堰堤を巻いて次の堰堤まで釣り上がったが、結局この一匹以外に反応することはなく終了。


車に戻って後片付けを済ませ、宿で美味しい味噌ラーメンを食べ、アンクルトムさんとここでお別れとなった。


このあと一旦ホームに戻るつもりでいたが、週間天気予報から判断して再び渋温泉へ向かった。
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この日は朝の僅かの釣りだけにし、奥志賀は翌日からと決め、のんびり湯巡りすることにした。
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その後は夕飯を食べてまったりと過ごし、再び志賀高原での爆釣を願って就寝。


九日目はまたここで朝を迎えた。ということはお決まりの日課に出向くことに。
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このあと簡単に朝食を済ませ、土曜日の混雑が予想される中、再び志賀高原へと向かった。
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到着してみると他府県ナンバーばかりが四台だけ。しかもそのうち三台は上流部。ということは狙いの区間は軽トラ一台だけ。恐らく餌師一人だけと読み、きっと機動力は駆使してないはず。


てなわけで恐らく大沢からの入渓と判断し、またもドカンから降りて釣り上がってみる。
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早々から反応はまずまずあるが、空振りばかりで二度目は出ない。それでも30分近く経った頃、まずは9寸弱のイワナをキャッチ。
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お次は8寸オーバーとサイズが揃う。
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しかしここからはしばらく7寸前後が続き、稀に8寸が混ざる程度で反応も特別よくない。
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前回のような祭りではないが、それでも順調に追加していく。
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そして4時半を過ぎたあたりから、徐々に反応もよくなり、 久方ぶりに8寸オーバー。
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さらに9寸オーバーのワイルドフェイス。
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立て続けに9寸ネイティブ。
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ようやく脱渓を目前に34匹目となった9寸弱。
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これにて終了して納得のロッドオフ。


寒い奥志賀をあとに宿に戻って外湯で温まることに。
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それから夕飯を食べるとあっさり眠りに。


part4に続く
by rocky mountain  at 16:17 |  フィッシング |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
シーズン中は毎週のように信州を中心に飛騨や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで渓を歩いてます。禁漁期間は一眼レフで鉄道や風景写真を撮り、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。またトレッキングレベルの軽登山も楽しむ中年オヤジです。

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