スノーシューハイクデビューIN乗鞍高原

先日購入したスノーシューを体験しようと慣れ親しんだ乗鞍高原へ。


中央道の恵那山トンネル付近での事故で中津川からは通行止め


中津川ICの出口手前から渋滞。もちろんR19ものろのろ運転。


予定より遅れて到着し、まずは高原内のそば処いがやで腹ごしらえ。


外はかなりの寒さで温かいおそばをと思ったが、店内は暖かいのでそば定食に心変わり。


もりそばに山女の唐揚げ、山菜ご飯などボリュームのあるセット。
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こちらをいただき満腹で店をあとに、乗鞍高原観光案内所で相棒のスノーシューをレンタルする。


そしてまずは善五郎の滝へ向かう入口に到着。準備を済ませスノーシューデビューを果たし、滝に向かってコースを歩きだす。前を行く人やすれ違う人が意外にもいて、スノーシューイングを楽しむ人の多さには驚いた。
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一面銀世界の雑木林で新雪の上を駆け抜ける爽快感がたまらない
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しばらく歩くとシーズン中の脱渓場所が…


この淵はいつもイワナ達が反応してくれるポイントだが、ほとんど氷結していて流れは乏しい。
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こんな状況でイワナ達は果たして生存しているのかと心配だが、きっと岩の下でこの寒さに耐えて水温の上がるのをじっと待っているのだろう。


そんなことを考えながらしばらくこの淵を眺めていた


再び歩きはじめたがやはりアップダウンは予想以上に体力を消耗する。しかしそれ以上に自然と触れ合う喜びが勝り、苦になることもなくあっという間に善五郎の滝に着く。
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まずは予想通り滝は完全に氷瀑している。
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滝は見事な氷の彫刻を形成し、全く別の風貌となり芸術的
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鮮やかな無数の氷柱。
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まさに氷のアート。
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シーズン中は滝壺の上だが氷結して立つことができるので滝の前で記念写真を(夏はこの滝から落ちる水がスコールとなり天然クーラーで無茶涼しい)
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そして復路も往路と同じコースを。


駐車場に戻り、次なる目的地である湯けむり館へ


今度はここをスタート地点とし、一ノ瀬園地を経由して一ノ瀬牧場を折り返し、再び湯けむり館に戻るコースを予定していたが、到着が遅れてしまったので今回は一ノ瀬園地で折り返す。


早速スタート地点から歩きはじめる。
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ここでもスノーシューハイカーや写真撮影を楽しむ人があちこちに。


そんな人々とすれ違うと初対面にも関わらずどちらからともなく挨拶を交わし、時には年齢や性別に関係なく立ち話に花が咲いたりする


本当にこういうスキンシップが心地好く感じる。同じ場所で共存しているのはフライフィッシングでも同じ。渓でもこういう習慣が当たり前になればと思う。


そんなことを思いながら歩いていくとシーズン中にお世話になる渓の入渓場所に差し掛かる。


渓を覗くとこちらも別の渓かと思うほど流れは乏しい。綿帽子を被った渓も雪解けで水量が増すとイワナ達も元気にフライに飛び出す。早くそんな季節にならないかなぁ~
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眺めていた渓をあとに目的地を目指して…


回りの白樺の並木をひたすら進む。
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少し休憩をとふかふかのパウダースノーベッドで大の字に。
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一息ついて再び歩き出すも歳には勝てずかなりバテ気味。
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ようやく目的の一ノ瀬園地に到着!
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ここでコーヒーブレイク。目的地まで来た達成感に満足し、自分へのご褒美のコーヒーをいただく


標高1500mの高原は氷点下8度と冷えるが、ここで飲むコーヒーがすごく贅沢に感じる。
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レンタルスノーシューの返却時間も押しているため、今回はのんびりと園地をハイクすることもできず、湯けむり館へと急ぐ。


楽しみにしていたアニマルウォッチングはできなかったが新雪に獣の足跡を発見。
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そんなこんなでなんとかギリギリ間に合い、相棒のスノーシューを返却して四時間半ほどのスノーシューハイクを終える。


そしていつもお世話になる高嶺荘に到着。


やはりこの時間になると気温もかなり下がり、部屋に荷物を置いて温泉直行


泉温41度と低めの源泉で冷え切って疲れた身体を長湯でのんびりリフレッシュ。


十分に身体も温まり、すぐに食事処へ。


信州牛や鴨なんばん、馬刺しや天麩羅等など美味しい夕食をいただきお腹いっぱいに。
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食後はしばらく寛いで、寝る直前にもう一度温泉で温まり、部屋に戻るとかなりの疲労からかすぐに爆睡


翌朝は前日の疲れからか目覚めは悪かった。


窓を開けると日差しが眩しいくらい快晴


温泉でのんびりと朝風呂を堪能し、身体も温まったところで荷物をまとめ宿を出発する。


高原内の雪景色を眺めながらのドライブ


真っ白になり雄大にそびえ立つ乗鞍岳を横目に高原をあとにする。
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奈川山菜に立ち寄りお土産を。ついでに年券もあればと思ったが、残念ながらまだ漁協から届いてないらしい。
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今シーズンはさらに訪れる回数が増えそうな渓も両端は氷結状態。
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この地方の寒さを物語っているようで、こんな時はこちらの名物を食べるしかない。というわけで昼食は久しぶりに仙洛でとうじそばを。
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もちろん〆のおじやでポカポカに。
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お腹もいっぱいになり境峠を越えてR19から中津川ICへ


行きとは違いがら空きの高速で帰路に着いた。


この季節にスノーシューがなければ見ることのできない幻想的な景色を目の当たりにして新たなウインターライフとなりそうな…


オンシーズンの渓歩きの体力を養うのにうってつけなんで近いうちにまた行こ~っと
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by rocky mountain  at 04:34 |   |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

これで雪山縦走も大丈夫

前回、信州に行った時に撮りたい被写体はあるのに、そこまで辿り着けない悲しさを痛感した


その時、欲しくなってしまったスノーシュー(かんじき)


このスノーシュにはタイプがあるようでクロスカントリーや雪山登山用とアップダウンのない平地専用のものがあり、お値段もかなりの違いが…


しかし知識もないのでいろんな人の意見やネットで調べていたら、後々のことを考えると値段は高いがクロスカントリーや雪山登山タイプの方がすべてのシチュエーションに対応できるのでそちらの方を薦められた。


そこで購入したのがアメリカ製MSR社のLIGHTNING ACENTというモデル。長さは22インチと一番短く、取り回しが効いて軽量なものを選んだ。
1月25日 これで雪山縦走も大丈夫 003_1


何の知識もないビギナーにも関わらず、思い切って最高グレードのものを買ってしまった


勢いそのままスノーポールも同じMSR社の三段タイプのポール。もちろんスノーバスケットを外すと通常のトレッキングポールとしても使えるので、バックパックに収納できるように仕舞いがコンパクト。
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これで極寒の雪山でも安心して歩けるのかな?
1月25日 これで雪山縦走も大丈夫 001_1


まずは慣れ親しんだ高原でスノーシュートレッキング。
2月11日 解禁直前プラクティス? part1 008_1


天気がよければ週末は幻想的な風景が撮りたいな~


またもや遠退いたフルサイズの一眼とLレンズの夢。でもいつかはCANON 5Dが欲しい!
by rocky mountain  at 08:07 |  日常 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

暇な時間を有効に

今週は家中が風邪で皆が日替わりで熱が出る始末


僕はようやく熱は下がったものの咳は相変わらず止まらない。


今日はおとなしく家でということで解禁前の準備というわけではないがタイイングをば。


はじめは解禁に使えそうな#16~#18のコカゲロウパターンでもと思ったが…


小さい針を巻くほどパワーはなく、やっぱり一番使用頻度が高い#12~#14で。


まずはメイフライパターンとしてキールソラックス。
1月21日 暇な時間を有効に 004_1


このフライはフックポイントが空中に位置するため、険しいポイントでも障害物に引っ掛けることなくドリフトできる。そういうシチュエーションに遭遇した時に活躍することを期待して5つ巻いたらもうフラフラ


もう手間なく巻けて一番頼りになるテレストリアルパターンはやっぱりコーチマンパラシュート。
1月21日 暇な時間を有効に 003_1


6月以降はこいつばっかりになるので大量にストックしなければ…


しかしこちらも5つ巻いたらもう余力もなく打ち止め


フックも少なくなってきたので中川君、FLY752とFLY572の#12~#16を至急送ってね!


一日も早く風邪を治して来週はカメラ持って外出した~い
by rocky mountain  at 18:07 |  日常 |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

初釣りと座談を兼ねて

いよいよ早い渓では来月に解禁を迎える。


とは言っても自身の解禁はまだ一ヶ月以上先の予定だが…


そこで今日は管釣で釣大好き様と新年の挨拶を。


それと長らく入院していた平尾ロッドがようやく完治。退院してまだわずかなのでリハビリも兼ねて高槻市の芥川管理釣場へ向かう


まずは現地で待ち合わせていた釣大好き様との新年の挨拶を終え、管理事務所で受付を済ませて下流部のポイントへ。


空いてる区間に陣取り、まずは沈めてあっさりキャッチ。
1月14日 初釣りと座談を兼ねて 003_1


しかしその後は至る所で頻繁にライズが…


どうもユスリカにライズしているようでミッジピューパをチョイスして狙うとぽつぽつと釣れる。釣大好き様もドライにチェンジされ僕とは違い爆ってるぅ~(羨)
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しかもフライは釣大好き様らしく大きめのコーチマンで赤いボディーに反応しているようだ。


僕は持ってきてないので、ひとつ借りて狙うと反応もよくなる


しばらくはコンスタントに釣れるがライズも落ち着き、再び沈めて狙ってみるとヤマメもキャッチ。
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そうこうしながら昼はカップ麺とおにぎりを食べながら…


食後は釣大好き様のコーヒーを飲みながら釣りや信州の話で盛り上がる
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まったりした談義の時間も一旦ストップ。再び午後の部を再開し、沈めてではあるがまずまず反応も良い。釣大好き様は尺オーバーもきっちりキャッチ。
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僕は小物ハンターらしく…
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十分堪能して再びコーヒーで一服し、先ほどの話の続きでまったりモード全開。
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やはり二人の好きな信州話は尽きることなく…


そして最後に僕も尺オーバーをと狙い、見事にゲットしたが写真撮影を拒否され逃亡(悲)


釣大好き様ほどではないが十分に堪能し、久々のロッドの感触も掴めたんでこれを機にロッドオフとし、現地で解散して京都へ向かった


釣大好き様、いつもながらコーヒーなどいただきありがとうございました。また今シーズンは信州キャンプをはじめ、渓でご一緒できるのを楽しみにしております!
by rocky mountain  at 09:19 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今年最初の三連休IN乗鞍

横谷温泉旅館をあとにまずは諏訪湖方面へ


ここでタケヤ味噌本店に土産をと立ち寄る。
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こちらの売店の方にグル情報を聞いてみると、昨年のクリスマスイヴに最初の飛行が目撃されたようで、なんと一昨日はこのすぐ前を飛んでいたとのこと


やはり800mmクラスのレンズがないと太刀打ちできるはずもなく…(涙)


とりあえずここで味噌を買い込んで、諏訪からは塩尻峠を越えて昼食はいつもながらの唐沢そば集落で。


今日もお気に入りの山法師で蕎麦と天ぷら盛り合わせを。
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お気に入りのおそばに満足して宿泊地の乗鞍高原へ向かう


頻繁に訪れる所だが、どうしても見たかったこの時期の番所大滝。


駐車場に到着すると数台の車が止まっていてちょっと安心。


積雪も少なく、これなら現場までたどり着けそう。スタンバイを済ませ現場まで歩きはじめる。既に撮影を終えて戻ってくる人に聞いてみると「まずまいい写真が撮れますよ~」と言われテンションが上がり現場まで軽快に…


到着すると過去に見たこの滝とは違って全く異次元
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期待していたほど凍ってはいなかったが、滝の両側にはアートな氷の自然彫刻。
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いくつもの氷柱。
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なんと滝壺が氷瀑で縮小されている。
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あまり眺めていたら凍傷になりそうなんで…
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駐車場に戻り、今度はいがやリクリエーションへ
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シーズン中は管理釣り場なのに、この時期は白樺に囲まれたポンドも完全に氷結している。
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この界隈を少しスノートレッキングしてみる。
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しかし指先の間隔もなくなり、敢なく断念して宿に入る。


いつもの高峯荘で主人と新年の挨拶を交わし、あまりの寒さに温泉へ直行


蓼科では赤茶に濁った含鉄泉だったが、今日はこちらの白く濁った硫黄泉で温まる。


風呂上がりは夕飯まで部屋でのんびりと…


準備もできたようで食事処で夕飯をいただく。


いつもと変わらず信州牛の陶板焼きや馬刺し、久しぶりに見た岩魚など美味しい夕飯でお腹いっぱい。
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あとは部屋でテレビを観ながら過ごし、寝る前に温泉でしっかり温まる


ポカポカになるとすぐに睡魔に襲われ早くも爆睡


翌朝は遅めの起床で窓を開けると昨日までの快晴とは打って変わって深々と降る雪。


あまりの寒さに温泉へ


宿の宿泊も我々だけなんでのんびりと雪見風呂を楽しむ。
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風呂から上がり荷物をまとめ、車の雪掻きを済ませて出発!


乗鞍高原をあとに奈川で昼食をとそばの里奈川に立ち寄り、この寒さにはうってつけのとうじ蕎麦を。
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もちろん〆にはおじやをいただいて身体もホカホカ。
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美味しくいただきお店をあとに境峠を越えてR19から中津川へ


中津川ICからはスムーズに家路へと向かった


この三連休は普段見ることのできない景色とこの寒さにピッタリの温泉、信州の食も堪能でき楽しい三日間となった。


でもスノーシューが欲しいなぁ~
by rocky mountain  at 11:42 |   |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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