釣りのち温泉のち釣り…

またしても天気予報最悪の週末。ええ加減にせい!と言いたくなる(怒)


それでも懲りずに雨の中、相棒を引き連れ夜明け前に出発!


スムーズに高山ICを出て奥飛騨へ向かう


まずは平湯バスターミナルに到着し、戦闘準備を済ませ相棒とはここで別れて蒲田川を目指す。


釣りになることを祈りつつ宝橋を渡る際、チェックするとほとんど濁りはなく意気揚々と入渓場所に到着。


すでに一台のフライマンらしき車はあるが、あげぽよモードで渓に立つ。


入渓して上流に目をやるとやっぱり一名のフライマンが釣り上がっている


それでもローライトコンディションで先週の状況からお魚の顔は見れると確信してスタート。


最初のポイントでいきなり反応したがいつもながらお約束の挨拶のみ。


それでも一安心して先攻者と一定の距離を保ちながら釣り上がると先週ほどとはいかないがぽつぽつ反応がある


しかし出方がいつもと違って無茶苦茶シビア。


やはり先攻者の影響があるような…


すると次第に雨脚は強くなり、おまけにまたしても突風が吹きだす始末(また今週もかよ~)


先週以上の突風でキャスティングできるレベルではない。しかも見る見る間に水も濁り始め、続行不可能となり想定外のズウボ
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 001_1


これで今日は無理かもしれないと悔しさいっぱいで未練を残して渓をあとに平湯方面へ。すると雨が雪に変わり深々と降る中、久しぶりに平湯民族館に立ち寄る。
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ここで温泉モードに切り替え雪見露天でのんびりと…
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 003_1


長湯でしっかり温まり、平湯の森で相棒と合流。少し遅めの昼ご飯を道の駅 上宝のリバー亭で。


ここで朴葉味噌カツ定食をいただく。サクッとした歯ざわりでトンカツの旨味と朴葉味噌の風味がマッチして美味しい。
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 004_1


食後は止むことのない雪を窓から眺めながらコーヒーを…


そして三時前になりとりあえず諦めムードで渓の様子を見に行ってみる


すると下流部から中流部はまだ濁りがあるが、上流部はやや増水しているが濁りはほとんどない。


慌てて相棒を宿に送り、再び上流部に入渓して釣り上がる。
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 006_1


午前に使った#16 ソラックスパターンから#18 シロハラをイメージしたハーフシンクパラシュートにチェンジし、なんとかボを脱出しようと試みる。


するとすぐに反応するが…


そしてその魚が今度はライズしたのを確認。これを見て必要に何度も流すとバシャ!


今度はロッドに生命感が伝わり、ようやく待望のネットイン。なんとか7寸ほどのイワナでズウボ脱出に成功
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 005_1


その後も飽きない程度に反応し、三度フックアップしたがバラシ。しかもそのうち一匹はまずまずのサイズだったが岩に潜られサヨウナラ~


そして午前を更に上回る吹雪でキャストしてもすぐにドラグ、挙げ句の果てにフライがメイフライのように空中を飛び回る始末。それでもなんとか脱渓手前で8寸弱のイワナをキャッチ
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 007_1


先週と似たような感じで完全に指先の感覚は麻痺状態で、二時間ほどの釣りを終えロッドオフとした。


なぜか今シーズンの蒲田は相性が悪く、嵐を呼ぶ男と化している


明日こそ突風が吹かないことを願いつつ脱渓。


本日もお世話になる富久の湯に到着し、素早く後片付けと明日の準備を済ませて温泉直行



指先も感覚も復活し、リフレッシュしたところで夕飯をいただく。


今日は独り寂しい食事ではなく、話し相手がいるおかげで少しだけ賑やかな食卓となった。
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お腹いっぱいで部屋に戻るとしばらくして睡魔に襲われ爆睡


翌日は予報通り冷え込んで気温は氷点下。小雪が舞っているが風はほとんどない。


まずは温泉で温まって先に出発の準備を済ませてから朝食をいただく。


三月から日曜の朝はお決まりになってしまった朴葉みそとご飯の組み合わせ
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 009_1


お腹も満たされたところで相棒を宿に残して出動!


期待に胸を膨らませ駐車スペースに到着すると一番乗り。二時間ほどの予定で釣り上がってみる。


条件はよいのだが開始30分ほど生命感がない
3月31日 釣りのち温泉のち釣り… 010_1


そしてやっと反応し、フックアップしたが一瞬で…


今度は同じポイントのやや上流でバシャ!しかし痛恨の合わせ切れ。


しばらくして落ち込みの方からフワッと出てきたが合わせ切れ連発。


バンブーロッドを使ってから一年に僅かしかないことを二回も連続でやってしまうこととなった。


予定の二時間を過ぎたが、反応もこの三回のみで予想外のズウボに意気消沈


自分の下手さを痛感した二日間となり、消化不良で未練たっぷりで蒲田川をあとにした。
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宿に戻って後片付けを済ませ待ってる相棒と合流し、女将に挨拶をして出発した。


峠では路面も凍って事故もあったので安全走行で下山し、高山ICから京都へと向かった


やっと三月も終わりいよいよ四月に突入したので、そろそろ春めいた日差しを浴びながら渓歩きがしたいなぁ~





by rocky mountain  at 06:33 |  フィッシング |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

性懲りもなく皆勤の蒲田川

どうも週末になると天気が崩れる傾向で、しかもまたも寒波が到来で冷え込むようだ


いつになったら暖かくなるのだろうか?
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 004_1


昨日から降り続く雨で増水覚悟の強行突破で夜明け前に単独で自宅を出発し、高山ICを目指すが東海北陸自動車道に入ると雨が降りがす始末


今更引き返すことなどできるはずもなく、予定通り高山から現地へ向かうが相変わらず雨は降り続く。宝橋を渡る時、川をチェックするとやはり増水している。


今日は宿の予約を一旦キャンセルしていたため、ダメなら日帰りの予定で上流まで入渓状況などをチェックしながら走る


やはりこの天候で釣りする僕はバカとしか言いようがないくらい、人気の場所ですら釣人はほとんどいないようである。とりあえずこの増水でも釣りになりそうな区間を選択し、車を止めて雨が小降りになるのを待ってみる。


しかし一向に雨は止まないがいい時間帯も近づいたため、重い腰を上げて準備を済ませて入渓地点へ。


去年の春分の日明けの週末は大荒れだったが、今年も全く同じで強風が吹く最悪のコンディションでのスタートとなった。
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 002_1


やはり増水でポイントらしいポイントが非常に少ない。尚且つ雨による寒さとこの強風でキャストもままならない。さらにキャストしたフライが空中を漂い水面に落ちない


それでも川岸にできた緩い流れの澱みにキャストするとスローモーションを見ているかのようにフライを吸い込んだ。


ヒットした時はイワナかと思ったがキャッチしたのは7寸ほどのヤマメだった。
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 001_1


しばらくして同じような流れで7寸弱のヤマメを追加して既に満足状態
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 003_1


その後もイワナとヤマメを1匹づつヒットさせたがバラしてしまった。


あまりにもポイントが少ないため一時間半ほどで脱渓地点に到着し、とりあえずキャッチできたんで明日も釣ろうと宿に向かう


富久の湯に到着して今晩の宿泊を尋ねたら一度キャンセルしたにも関わらず快くOKしてもらった。


雨もほぼ止んだので荒神の湯の駐車場に移動してここで休憩がてらに昼食を。


おにぎりとカップ麺で、食後のコーヒーもこの寒い中で独りでは…


ここで何組かのフライマンに声を掛けられ、状況を聞いてみると全くダメという人ばかりで奇跡のキャッチにご満悦


長~い立ち話を終えて午後の部を再開。通常なら銀座状態の区間もこの増水で朝から誰もいないため、この区間を釣り上がってみる。


しかし誰もいないだけあって一時間ほどで反応一回だけと激シブ。こうなったらライズ狙いにチェンジとプールに陣取ってハッチを待つことに


しばらくすると単発のライズを発見。さらにおしんのように寒さに耐えながら水面に目を凝らしていると徐々にライズする魚が増え、安定してきたのでまずは釣り上がりで使っていた#16 ソラックスで狙うがフライには見向きもせずに横でバシャ!


今度は#18 CDCダンをカラーローテーションしながら流してもフライは無視。流下しているものが肉眼で確認できないので#22 ミッジピューパをレーンに流すとたまにパシャっと出るようになる。しかしドラグがかかっているようでフックアップしない。


そしてようやくフックアップし、結構なファイトでちょっとワクワクしながらランディング。しか~し急に撓っていたロッドティップが一直線になりテンションがなくなった


その後はライズもなくなってしまいジエ~ンド。雨のち雪で嵐のような風は止むこともなくここでロッドオフ。


宿で後片付けを済ませ、部屋で一息ついて温泉へ
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ほとんど指先の感覚は麻痺状態だったが、気持ちよい湯船で長湯して身体の芯からホカホカに。


風呂から上がって明日の準備を済ませて食事処で夕飯を。いつもながらの飛騨牛やイワナを美味しくいただく。
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あとは部屋に戻ったらそのまま爆睡


翌朝、目覚めて窓を開けると予報通り雪が深々と降っている


まずは朝風呂にのんびり浸かって…


とりあえず釣りをする予定で出発の準備を先に済ませてから朝食を。


またまた朴葉みそをメインに焼き魚や温泉玉子などでしっかりご飯をいただく
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 007_1


お腹を満たしたところで「また来週もよろしくです」と女将に言って宿を出発。


今日は二時間の予定で区間を選択し、駐車スペースに到着するが幸い車がない。


しかし昨日に引き続き吹雪で更に気温は氷点下3度。でも水量も引きベストな流れに変わり、ポイントも通常に戻っている
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とりあえずファーストキャストするとまさかのパシャ!


まずはご挨拶ということで同じポイントのやや上流にキャストするとまたも反応。しかしどうしても強風で逆ドラグが掛かっているためかタイミングが合わない


その後も好反応なのだが…(こういう状況でも腕の達者な方はばんばんキャッチするんだろうなぁ~)


それでも数打ちゃ当たるで小振りながら6寸ほどのヤマメをキャッチし、ようやく両日共にお魚の顔を見れて一安心
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 008_1


その後も相変わらず反応は良好だが、たまにフックを一瞬触ることはあってもキャッチできない。


これだけイワナやヤマメがフライに出てるんだからなんとかあと1匹釣りたい!


指先の感覚はなく、出てくる鼻水は凍る状況ながら気合いで吹雪の渓を釣り上がった。


そして脱渓目前で神様はそんな僕に一番のプレゼントをしてくれた


そいつは8寸弱と大きい訳ではないが、本当に辛かっただけに嬉しい一匹だった。
3月24日 性懲りもなく皆勤の蒲田川 010_1


これを機に予定通り二時間ほどの釣りを終了した。


とにもかくにも魚は沢山いるしフライを選ぶようなシビアな魚でもないが、なんせテクニックがないので僅か2匹だけと完敗。それでも寒かった二日間共にお魚が顔を見せてくれて来てよかったとつくづく思った


今日も前回と同様にこの時期の蒲田を意識してシロハラやフタバのフローティングニンフとマエグロのソラックスダンを使用した。


宿に戻って後片付けを終えて奥飛騨をあとに高山へ向かったが、既に路面は真っ白で何台も二駆の車がスタッドレスで滑り、チェーンを装着している姿を見て安全走行で下山し、高山ICからも慌てずのんびりと帰路についた


次の週末はポカポカ陽気で槍を見ながら渓歩きしたいなぁ~
3月3日 2012年待望のシーズンイン! 008_1
by rocky mountain  at 06:53 |  フィッシング |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

春はそこまで…

せっかくの祝日も飛び石となった今年の春分の日。


休日だというのに早く目が覚め、強行日帰り蒲田に行くか悩んだが、給料日前で財布の中が乏しいということもあり自重した


今年は昨年以上の冬の寒波のお陰で梅の開花も遅れ、ようやく北野天満宮の梅も満開近くなった。
3月20日 春はそこまで… 006_1


自宅から徒歩圏内ということもあり、カメラ片手にお出かけ。


桜で有名な平野神社の中を通ると早咲きの寒桜が見頃だった
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寒桜とはいえ桜は桜。プチ花見気分で社内を抜けて北野天満宮へ。
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こちらの梅は八分咲きで見頃を迎え、大勢の見物客でごった返し。
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色とりどりの梅の花
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ほのかな花の香りに早春の訪れを感じながら…
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いよいよ次は桜の開花。この頃には渓も少しは春っぽくなるだろうなぁ~
3月20日 春はそこまで… 004_1


そして新緑の頃には渓魚達も待ち侘びたかのように水面を賑わせてくれるだろう。


それまでしばらくは蒲田通いになりそうだ
by rocky mountain  at 14:39 |  カメラ |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

恒例のゴルゴチームと蒲田川

今週末は生憎の天気だが予定通りゴルゴチームとの合同ミーティングのため、京都から友人Aさんと出発して現地へと向かった


待ち合わせ場所の地獄平の駐車場で中部チーム6名と合流し、顔合わせをしてここから各々入渓場所へ。


雨の中、テンションは上がらないが、とりあえず先週よかった区間に入渓。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 005_1


しかしAさんは雨に負けて車で仮眠するらしく、単独で釣り上がると開始早々からあっさり6寸ほどのヤマメをキャッチ。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 001_1


これでテンションは一気に上がり、その後もここぞというポイントからは次々と反応があり、7寸弱のヤマメを追加。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 002_1


脱渓まで一時間半の予定でテンポよく釣り上がるつもりが前へ進めないくらい水面は賑わい、ライズはないものの今日もCSD #16に好反応


しばらくして今シーズンの初釣り以来となる8寸ほどのイワナも顔を見せてくれた。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 003_1


そして何気なく細い分流のヒラキにキャストするとバシャ!


フックアップすると一気に下流の太い流れに…


このファイトはひょっとして尺イワナかと一瞬期待しながら下流に降りてネットインすると尺には到底及ばなかったが綺麗な9寸弱のヤマメ
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 004_1


その後は釣り下ってくるフライマンを対岸に渡って交わし、8寸弱のイワナも追加した。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 006_1


結果は僅か200メートルほどの区間だったにも関わらず、慌ただしくて釣り上がれないほどの反応だった。


二時間半ほどでキャッチできたのはヤマメが3匹とイワナが2匹だけだったが、こんな蒲田は久しぶりというほどすこぶる良好だった


一旦、Aさんの待つ車に戻って先にルパンで昼食中のゴルゴチームと合流し、中華そばをいただきながら情報交換。


食後は雨脚が更に強くなり釣果も十分満足いったのでAさんと僕はロッドオフとして早めに宿へ。ゴルゴチームは午後の部を再開して渓に出撃。


本日の宿泊先である新平湯温泉のペンション木之下に到着し、後片付けを済ませてからお部屋へ。
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先にずぶ濡れになった道具の手入れをしてから温泉でまったりと…
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 008_1


身体も温まった後は夕飯まで部屋でAさんと釣り談義。


ゴルゴさん達も早めに釣りを終え、全員宿に到着したようでしばらくして食事処で夕飯&宴会スタート!


メインはやはり飛騨牛の炭火焼き。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 009_1


他にも刺身や薫製などでビールが美味しい
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皆さんと釣り談義をしながらワイワイと…


食後は部屋に戻り、再び二次会スタート!


すっかり酒に酔ってしまいあとは爆睡


翌朝は雨も上がったようで渓のライブカメラを見てみると意外にも濁りはなく今日も釣りができそう。


まずは露天風呂で鳥の囀りを聞きながら…
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 011_1


風呂から上がって出発の準備を済ませてから朝食を。


既に日曜の朝の定番になりつつある朴葉みそでがっつりご飯をいただく
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 012_1


腹も満たされたところで宿をチェックアウトし、ここで皆さんとは解散してAさんと昨日の区間を少し釣ってみる。


入渓するや上流に餌釣りが…


それでも昨日は下手さ満開でミスフィッシュが多かったんでそいつを期待して釣り上がる。


しかし昨日が嘘のように全く反応がない(汗)


ここぞというポイントをAさんと何箇所か撃つと今度は上流にはフライマンが3名
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 013_1


しかもいつもの時間にハッチはなく、一時間ほどの釣り上がった所で早めのロッドオフ。


またしても二日間釣りをして、どちらかしかキャッチできないジンクスを打破できなかった。


それでも初日は雨の中、予想を覆す展開で楽しい一時を過ごせた


二日間楽しく過ごした奥飛騨に一週間の別れを告げ、高山で昼をと国八食堂に立ち寄ってとうふステーキとホルモンというお決まりの組み合わせを美味しくいただく。
3月17日 恒例のゴルゴチームと蒲田川 014_1


そして高山ICから家路へと向かった


Aさん、お疲れ様でした。また往復の運転ありがとうございました。またGWに行きましょう!
by rocky mountain  at 04:51 |  フィッシング |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

調子に乗って返り討ち?

先週半ばに親不知を抜歯し、その夜は激痛で釣りどころではなかった


翌日には痛みもマシになり、前日の夜も釣りができるくらいの痛みになったので慌てて宿を手配。


てなわけで今週もやっぱり行ってしまった(笑)


早朝に自宅を出発してスムーズな孤独のハイウェイドライブ。三時間足らずで高山ICへ


二週連続の蒲田にだが一昔前は河口湖や霞ヶ浦などにボートを牽引してよく通ったし、牽引せずにこれくらいの距離なら全く苦にもならない。


先週より少し積雪があったのでR158は安全運転で無事に宝橋に到着し、ここからは入渓状況をチェックしながら上流へ


先週同様に釣人らしき車もさほど多くないようで、とりあえず先攻者はいるが人気の区間を釣り上がってみる。
?3月10日 調子に乗って返り討ち 003_1


雨による雪代の影響からか水温9度と先週より低い。ただ水量はベストに近いので少し安心


昨日から現地は雪がちらつき、しかも北風が吹く生憎のコンディション。それでも水面を割ってくることを期待してキャストを繰り返す。


開始二時間ほどの間もちらほらハッチはあるがライズはない。もちろん反応はなく、脱渓予定の少し手前でようやく単発のライズを発見。


すかさずレーンにドリフトさせるとパシャ!


しかしフックアップしていない


さらに同じポイントの別のレーンでも単発のライズ。再びレーンに流すとバシャ!


またしてものらない。その後もこの二つのレーンに手を変え品を変え必要以上に粘るが水面が変化することはなかった。


このポイントを諦めて釣り上がるとすぐに反応したがまたしても…


結局、予定の脱渓地点まで三時間半ほど要したが、キャッチすることはできなかった


一旦、車に戻って車内でおにぎりを食べてから午後の部はまた別の人気区間へ移動。昼からはさらに気温も下がりトーンダウン。もちろんここも先攻者が数組釣り上がっていて後追いでスタート。
?3月10日 調子に乗って返り討ち 002_1


しばらくするとコカゲのスーパーハッチが始まり、夥しいスペントやスピナーが流下している。


しかしライズが全くない。魚がいないはずないし、水面への反応が何らかの条件で悪いのか?


しばらくして一度だけライズを確認したがフライへの反応はなかった。


その後も水面への反応なんぞあるわけもなく、あまりの寒さで手は凍傷寸前。二時間ほど釣り上がったが、戦意喪失でロッドオフ


予定の脱渓地点を背に車に戻った。
?3月10日 調子に乗って返り討ち 004_1


完全ズウボで意気消沈。そそくさと後片付けを済ませ、先週に引き続き富久の湯へ向かった


宿に到着すると今日は一人での宿泊にも関わらず、女将は笑顔で出迎えてくれた。


温かい言葉をかけていただいて脱力感もどこへやら。ありがたくお世話になろうと部屋で一息ついてから温泉へ


この寒い中で釣り終えたあとの温泉はすごく気持ちいい~
?3月10日 調子に乗って返り討ち 006_1


あとは部屋で明日の準備を。明日はさらにタフな釣りになるだろうからとロッドをティップアクションにチェンジ。


明日の準備も終えたところで食事処へ。


夕飯はいつもながらの奥飛騨らしい料理。
?3月10日 調子に乗って返り討ち 005_1


美味しくいただきお腹いっぱいでごちそうさま~


部屋に戻っても話し相手がいないためか速攻で爆睡


翌朝の冷え込みはあまりなく、窓を開けると分厚い雲はなくもちろん雪も降っていない。
?3月10日 調子に乗って返り討ち 007_1


まずは温泉で身体を温めてから先に出発の準備を済ませてしまう。


それから食事処で朝食をいただいた。朝は好物の朴葉みそでご飯もおかわり
?3月10日 調子に乗って返り討ち 008_1


食後はすぐにチェックアウトして宿を出発。今日は先週唯一キャッチできた区間を選択。
?3月10日 調子に乗って返り討ち 010_1


そしてまずは渓に立つと一年前の今日、東日本大震災が起こり多くの傷痕を残した日であり、黙祷をしてからスタートした。


昨日のズウボの教訓を活かして#14 QBPを結ばずに、コカゲを意識した#16 CSDをチョイスした。


しかし少し釣り上がってすぐに真新しい足跡。上流に目をやるとやはり先攻者が…


これで完全にテンションは下がったが、竿抜けを狙いながら先攻者との距離を保ちゆっくり丁寧に流す。


それでもやっぱり生命反応ないまま一時間半経過。


ここで川を渡って先攻者の対岸から釣り上がってみる。するとしばらくして流れの中からパシャ!


半信半疑でロッドを立てるとまさかの生命感が手に伝わる。


待望のファーストフィッシュは7寸弱のヤマメ
?3月10日 調子に乗って返り討ち 009_1


更にすぐ上のポイントで今度はライズ発見。しばらく水面に目を凝らすとまたしてもライズした。


これはひょっとして?と期待してフライをレーンにプレゼンテーション。


するとなんのためらいもなくゆっくり垂直に出てきてフライを吸い込んだ。


気持ちいい出方に満足しながらランディング。今度も先ほどと同型のヤマメを追加
?3月10日 調子に乗って返り討ち 011_1


これでもう大満足!気分爽快であとは北アルプスを眺めながら…
?3月10日 調子に乗って返り討ち 012_1


その後も脱渓地点までに3回反応があったが、キャッチには至らず三時間ほどの釣り上がりを終えた。


足取りも軽やかに車に戻って宿に移動し、後片付けを済ませ蒲田をあとに帰りも高山ICから帰宅の途に


初日の夜はズウボを喰らって正直宿を予約したことをすごく後悔した。もちろん今日も完全マルガリータ確定と諦めていたが、予想外のヤマメとの対面で二日間釣りして本当によかったとつくづく思う。


僅か2匹だったとはいえゼロとは気分も雲泥の差である。まさに終わりよければ全てよし!


しかし週末の蒲田はホント厳しいので、釣れるか釣れないかは紙一重の状況。今週末も蒲田遠征だが恒例行事になりつつあるゴルゴさんたちとのミーティング。釣りは二の次で皆さんとの宴会を楽しみたいなぁ~
by rocky mountain  at 04:41 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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