二年ぶりの訪渓

ちょうど一年前の季節外れの台風で崖崩れのためゲートの奥の林道が通行止めとなり、昨シーズンは全く釣りができなかった渓へ。


上高地の崖崩れとほぼ同時期だったため、予算の関係で後回しなってしまったようで、数日前にようやく復旧工事を終えて開通となった。


てなわけで性懲りもなく今週も梓川水系を選択。前日の夜に自宅を出発して松本ICへと向かった


日付が変わってからICを出て目的の渓に近い道の駅に到着。


すぐに缶ビールを飲むとほろ酔い気分でそのまま爆睡


夜が明けた頃に目を覚まし、準備を済ませて目的地を目指す。


到着すると特に変わった様子はなかったが、思ったより水量が多い。
5月26日 二年ぶりの訪渓 001_1


すぐに水温をチェックすると8度とやや低めだが、期待に胸を膨らませ釣り上がってみる。


この水量では流せるポイントも限られているが、しばらくしてヒットするも高校生サイズ。それでも反応があり一安心。
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しかし後が続かず丸一年ほとんど釣人が入ってない渓とは思えないほど反応がない


二時間ほど釣り上がってようやく反応したがフックアップしない。


その後も反応がないまま時間だけが過ぎ、三時間ほど経過した頃にようやくヒット!


なんとかズウボ脱出で8寸弱のイワナをキャッチ。
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しかしその後も反応なく完全に期待を裏切られた結果となった


4時間半ほど釣り上がったがまさかの1匹のみ。水量もまだ多いのでまたということにしてこの渓を諦めることに。
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ここでカップ麺とおにぎりで昼食を済ませ、食後はコーヒーを飲んでから状況アップに期待して先週の支流へ


まずは今週もお世話になる亀遊館に到着し、先に相棒を降ろして中流部の入渓場所に。


幸い先攻者もいないようでここから入渓してみる。


こちらでも水温をチェックすると12度。しかも水量は落ち着いてきて条件は先週よりもよさ気
5月26日 二年ぶりの訪渓 007_1


しかし水面への反応が全くない。


この区間を終え、次の区間、またその次の区間と移動を繰り返したがイブニングまでも…
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結局、この渓で完全にやっちまったなぁ~状態になってしまった


意気消沈で宿に戻って後片付けを済ませ、お風呂で汗を流してから食事処で夕飯を。


メインの豚しゃぶをはじめ、山菜などの料理をお腹いっぱいいただく。
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その後、部屋に戻ると脱力感からか速攻爆睡


翌朝は食事前に一時間ばかり宿の前を釣り上がってみる。


結果はもちろん昨日同様何も起こらず連続無反応記録を更新(爆汗)


こうなりゃやけ食いとばかり宿に戻ってごはんをたらふくいただく
5月26日 二年ぶりの訪渓 009_1


食後は出発の準備を済ませ、こちらの宿をあとにラストフィッシングへ出撃。


到着すると幸い入りたい区間に先行者はなく、相棒を待たせて二時間以内に戻る約束で入渓。
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すると少し釣り上がった所でいきなりヒット!


6寸ほどの小振りなイワナだが全く反応がない時間が長く続いたので嬉しい一匹
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その後もポツポツ反応はあるがネットインとはいかず…


それでも反応してくれる喜びを感じながら釣り上がると、今度はまずまずのファイトを堪能しながらネットイン。


今度は8寸ほどのイワナ。
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その後も反応はあったがフックアップにはいたらず一時間半ほどで満足してロッドオフとした。


不安いっぱいだっただけに喜びいっぱい。終わりよければすべてよし!


後片付けを済ませ現地を出発し、復路は木曽路を走り中津川ICから京都へと向かった


このベストシーズンにまさかの二週連続撃沈。それにしてもこの水系の今後に不安を残す結果となってしまった。


今週末こそストレス解消できる渓をチョイスしなくては…
by rocky mountain  at 01:11 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

転倒大魔王には…

めっきり足腰が弱ってきたと感じる今日この頃。


今シーズンは大きな転倒はないものの滑って大切な道具を石にぶつけることもしばしば


今まで使ってきたビブラムソールだけでは支障をきたす。


そこでいろいろと考えてたがハードバイト仕様にするかフエルトソールを購入するか悩んだが、やっぱり過去に使った実績からフエルトソールに決定。
5月24日 転倒大魔王には… 002_1


年々体力の衰えを痛感し、また落差のある山岳渓流向けに軽さを重視。


おまけに手頃な価格に惹かれSIMMS HEADWATERを購入。
5月24日 転倒大魔王には… 001_1


昨年はSIMMS社で廃盤になったフエルト使用も今年から再び販売された。


これで安心して渓歩きはできるし、今週末に早速使用できる。しかし行き先は未だ決まらずずっと悩んでいる


またも標高のあるリスキーな渓に行くか?またまた渇水でナーバスな渓に行くか?
by rocky mountain  at 10:42 |  日常 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

いよいよ高原の渓へ

先週まで比較的標高の低い渓に通ってきたが、待ちに待った高原の渓がシーズンイン?


友人Aさんと翡翠もどきさんと一緒に現地へ向かった


6時半頃に到着するが全く釣人がいない。


区間も選びたい放題でとりあえず翡翠もどきさんと二人で7時すぎに入渓。


すぐに水温をチェックするとまさかの5度弱


それでも仕方なく脱渓地点まで釣り上がってみるが、もちろん魚の気配すらなく…
5月19日 いよいよ高原の渓へ 001_1


脱渓地点で再び水温をチェックするが6度弱とまだまだドライでの条件は悪く、二時間半ほどの釣り上がりを終えて脱渓。


Aさんと合流するが結果は同じ。この頃よりちらほら釣人の姿も確認。こちらの渓を離れて一度、支流のチェックに向かう


翡翠もどきさんと一時間ほど釣り上がるがこちらも反応がなかったが、脱渓地点のやや上流でようやく立て続けにキャッチしたが共に高校生サイズ。


この渓ではサイズも期待できず、ここで昼食をと峠路に向かう


もちろんこちらでは名物とうじそばをいただく。
5月19日 いよいよ高原の渓へ 002_1


おじやの〆もしっかりと食べてこちらをあとに再び渓へ。
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今度は各々単独での釣り上がりで、僕は再び朝一の区間に入渓。この時点で水温も8度に上昇し、シロハラやミドリカワゲラのハッチもちらほら確認できる。


入渓してわずかの所でライズを発見。結んでいたEHCをキャストすると待望のファーストヒット!


ちょっとズウボを覚悟していただけに嬉しい8寸ほどのイワナ
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水温の上昇で朝一とは全く違った新たな一場面だと期待して釣り上がるが、その後は一時間半ほど反応がない。


先ほどのイワナは交通事故だったと思いはじめ、半ば諦めかけた時にまさかのヒット。


再び8寸ほどのイワナをキャッチ。
5月19日 いよいよ高原の渓へ 005_1


しかしその後は期待できそうなポイントからも反応なく脱渓。


待っていてくれた二人に状況を聞いてみるが、朝と変わらず全く反応がないようだ。


ここで一旦、休憩がてらコーヒータイム。


翡翠もどきさん特製のコーヒーをいただきながらイブニングの区間割を打ち合わせ


各々が希望の区間を選択して初日最後の釣り上がり。


入渓してしばらくするとヒットしたが敢なくバラシ。


少し期待して釣り上がったがその後は反応なく、脱渓地点手前で再びヒットしたがこれもバラシで脱渓。


しかしなんと翡翠もどきさんだけがラストの区間で猛烈なチャージ。8匹ものイワナをキャッチしていた


翡翠もどきさんの見事な釣果で初日は終了。後片付けを済ませ、今晩のお宿 亀遊館に到着。
5月19日 いよいよ高原の渓へ 008_1


お部屋に案内され、一息ついてまずはお風呂へ


そして食事処で夕飯をいただく。


旬の山菜をふんだんに使ったお料理をいただきながら、宿のご主人と釣り談義と楽しい食事となった。
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ご主人の話ではまだドライフライは早いようで、朝夕の気温が上がって水温も安定してくる来月中旬からがよいようだ。


その後は部屋に戻って皆で釣り談義。いつしか睡魔に襲われいびきの合唱


ぐっすりと眠ったおかげで翌朝は気持ちよく目覚め、朝風呂を浴びてから宿の周辺をお散歩。
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鶯の泣き声がのどかで、この村への永住欲がさらに高まってしまう
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宿に戻るとお二人も目覚めたようで、今日の予定を打ち合わせ。区間割も希望通りに終えてから食事処で朝食を。


焼き魚や納豆などシンプルだが美味しく、ガッツリご飯もいただいた
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食後は荷物をまとめ、釣りの準備も済ませて宿をあとに各々の入渓場所へ。


昨日唯一キャッチした区間を選択し釣り上がってみる。
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しかしどのポイントからも生命反応がないままあっという間に脱渓地点。


二時間ほどの釣りだったがやってしまった完全マルガリータ


やはり上流域はまだ少し早いといった感じだった。
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ただ翡翠もどきさんは昨日のイブ同様に好釣だったようで、今日も短時間で4匹キャッチとどの渓でも釣りまくる腕は流石!


というわけで後片付けを済ませ、渓をあとに土産をかって木曾方面へ


昼食は藪原駅のすぐ側にあるおぎのやに立ち寄る。
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こちらでざるそばをいただく。綺麗に切られた細めの蕎麦はコシもしっかりしていて二枚をペろり。
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お腹も満たされ二日間の充実した遠征を終え、R19を走り中津川ICから高速で家路へと向かった


今回は完全に選択ミスをしてしまった。やはり高原の渓の本格化はまだ先のようだ。
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でもみんなでよいお宿で過ごせ、清々しい高原で楽しい二日間となった


Aさん、翡翠もどきさんお疲れ様でした!
by rocky mountain  at 01:05 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

そろそろ終盤の渓

今シーズンのGWも終わってしまい、いよいよ渓も新緑の季節を迎える。この頃からそろそろ少し標高のある渓に移行し始める。


先月から通い続けた渓もピークを過ぎ、今回がシーズン最後かな?


今年はあまり釣果に恵まれず、パッとしなかったこちらの渓。今日は単独釣行ということで思う存分釣りを楽しもうと…


夜明け前に出発して350キロのハイウェイドライブで現地を目指す


いつもの渓に8時半過ぎに到着し、せっせと準備を済ませて入渓。


とりあえず昼の脱渓予定で釣り上がることに。


ここ二三日冷え込んだ影響からか水温はかなり低く、稀に小さいのが反応してくる程度だが、スタートして一時間ほどでようやく7寸弱のイワナをキャッチ
5月12日 そろそろ終盤の渓 001_1


その後はポツリポツリといった感じだが9寸クラスをバラしたりと…


水温低下の影響からか食いがかなり浅く、釣れてくる魚もフォーセップを使う必要全くなし。


そして脱渓地点のラストポイントでなんとか9寸弱の♂イワナをキャッチして終了
5月12日 そろそろ終盤の渓 002_1


午前は二時間半ほど釣り上がってイワナばかり4匹。
5月12日 そろそろ終盤の渓 007_1


とりあえず車に戻って昼食とする。独りということもあり、カップ麺とおにぎりで簡単に済ませ、食後はコーヒーを飲みながらのんびりと休憩


ようやく天気も回復傾向で一時間ほどのんびりと寛ぎ、午後からは下流部をロングコースで釣り上がるプランで入渓場所へ。
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この頃より気温は低そうだが陽射しは眩しいくらい。渓に立つとメイフライのハッチも始まったようで、ライズも頻繁に確認できる
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活性アップは明らかでいきなりのヒットだったがバラシ~


それでも順調にヤマメやイワナを交互にキャッチしていく。
5月12日 そろそろ終盤の渓 005_1


ここぞというポイントからは反応があり、9寸ほどのイワナも顔を見せてくれ満足。
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相変わらずバラシも多いが、今日の目的でもあったツ抜けもあっさり達成
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そして…


まさか…


落ち込みの肩でピックアップ寸前に…


ガバッと大きな口でフライを…


フックアップすると明らかに重量感が違う。魚体が見えた瞬間、これは尺オーバーに違いない


こいつはバレんといてぇ~と心で叫びながらファイトを堪能する余裕などなく必死のパッチでランディング。
5月12日 そろそろ終盤の渓 010_1


すぐにメジャーを出して計測してみると32センチ。その後はワイルドな風貌の尺イワナを惚れ惚れと眺めながらの癒しの時間
5月12日 そろそろ終盤の渓 011_1


ハンサムな尺イワナにありがとうと言ってリリースしてやると何もなかったかのように悠々と再び流れに消えていった。


これですっかり満足してしまい、その後はバラシ連発だが8寸前後のイワナも数匹追加。
5月12日 そろそろ終盤の渓 013_1


結局、予定の脱渓地点までコンスタントに反応があり、五時間半と長い釣り上がりだったが15匹の渓魚達に遊んでもらい、ロッドオフとして車に戻った。
5月12日 そろそろ終盤の渓 004_1


素早く後片付けを済ませて市内のビジネスホテルへ。


チェックイン後に近くで夕飯と風呂を済ませ、部屋に戻るとすぐに爆睡


翌朝はホテルのモーニングコールで5時に起床。


出発の準備を済ませ、朝食を食べてからチェックアウト。そして今日はもうひとつの支流へ
5月12日 そろそろ終盤の渓 014_1


この渓を昼までの五時間くらいの予定で釣り上がる。


今日は快晴で放射冷却の影響からか気温4度、水温6度とかなり悪い条件で期待せずにスタート。


やはり活性低く何も反応がないまま時間だけが過ぎていく


水温の上昇に期待してスローテンポで。一時間ほど経過した時、ようやくファーストヒット。


サイズは小振りな6寸ほどのイワナだがホッと一安心で、その後も一時間に1匹ペースで同じく6寸ほどのイワナを追加したが、今度はそれとは違うファイトでやっと8寸オーバーのイワナをキャッチ。
5月12日 そろそろ終盤の渓 015_1


納得のサイズに満足してしまい、一旦ロッドを置いてコーヒータイム
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渓で飲むコーヒーは最高に美味しく、贅沢な一時を満喫して再び釣り上がった。


しかし一向に活性は上がらず、相変わらずのペースでやっとキャッチしたのは6寸ほどのヤマメ。
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そして長かった渓歩きも脱渓地点目前となり、最後に7寸ほどのイワナをキャッチ。
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予定通り五時間ほど要して5匹と昨日の渓ほどではなかったが、二日間の釣りを終えてロッドオフとした。
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車に戻って後片付けを済ませ、この渓をあとに豊科ICから京都へと向かった


今回は単独で二日間釣りだけを楽しんだが、お陰で昨シーズンはお目にかかれなかった尺オーバーをキャッチできた。


出会い頭の交通事故だったがホント嬉しい。欲張りな僕は自分の腕を棚に上げて、今シーズンもう一度お目にかかりたいと図々しく思ったのだった
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by rocky mountain  at 05:23 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

念願のMADE IN ENGLAND

以前からいつかはST.GEORGEと思いつつ、なかなか踏み込めずにいたが、ついにHARDYデビューを果たしてしまった


なかなか買う勇気がなく先送りにしてきたが、Aさんの煽りに後押しされてしまった。


僕がHARDY社の中で一番好きなデザインのST.JEORGE JR SPITFIRE。
5月8日 念願のMADE IN ENGLAND 001_1


アンティークな感じで尚且つ軽量。竹竿との相性もよい
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こいつに合わせるロッドのストリッピングガイドと同じメノウリングが装着されて雰囲気も抜群!
5月8日 念願のMADE IN ENGLAND 003_1


しかも今では少なくなったイングランド工場で造られたリールってのが嬉しい。


私的には竿やリールは使ってなんぼやし、決してコレクションにしたくない。でも転倒大魔王やから渓歩きはちょこっと怖いが、一日も早く入魂したいなぁ~
by rocky mountain  at 13:58 |  日常 |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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