秋のシーズンにぴったり?

いよいよ禁漁まで一ヶ月ちょっととなり、残された僕の釣行も恐らく5回とカウントダウンが始まった


今週末から9月に入るため秋の気配が漂う渓を見越し、春と秋にピッタリな帽子を探していた。


帽子を集めるのが大好きなもんで、そろそろ飽きると次のが欲しくなってしまう。


厚めのコットン素材の帽子を探していたので、FILSON オイルフィニッシュのブッシュハットが気になり、たまたま翡翠もどきさんが持っているということで聞いてみたが「手入れが大変で重いですよ~」と聞いて、あっさり断念してしまった。


そこで他のメーカーのものを探していたらKAVU バケットハットの2012モデルの日本別注に一目惚れして即買い
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10OZと厚手のキャンバスコットンでネイティブっぽい柄のウェイビング。それにあご紐も装着。
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こいつを被って残された釣行で渓に立ち、禁漁前の秋を感じれたらいいなぁ~


そして最後に感動的な出逢いが待ってることを願う吾輩であった
5月12日 そろそろ終盤の渓 009_1
by rocky mountain  at 08:10 |  日常 |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

残暑厳しい下界はうんざり

八月もあと数日となったが、京都はまだまだ猛暑日の毎日で連日35度前後


いつになれば過ごしやすい秋が訪れるのだろうか?


ということで先週に引き続き、八月の定番である信州の高原へ。


一番乗りで深夜に現地入りしてすぐに暫し仮眠


夜明けに目を覚まし、準備を済ませて入渓場所へ向かった。
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到着して渓を見ると一週間前は増水気味だったが、今日は一転してかなり減水している。
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この状況ではかなり厳しそうなんで丁寧に釣り上がろうと…


するとしばらくしてヒットしたが足元でバラシ。


それでも反応があったことで一安心。だがそこからはほとんど反応ないまま一時間ほど経過。


ここで腹が減っては…とばかりに渓流喫茶でモーニング。お湯を沸かしてコーヒーとサンドイッチ
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こういうロケーションで飲むコーヒーは本当に贅沢。のんびりとした時が流れて気持ちも落ち着いたところで再び釣り上がる。


すると朝食パワーからかようやく8寸弱のイワナをキャッチ。
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渇水気味でポイントは少ないが、その後8寸と7寸弱のイワナを追加した。
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だがそれからは全く反応はなくなり、三時間ほどで脱渓して駐車スペースに戻ると4台の車が…


待っていた相棒に聞くと4人のフライマンが入渓しているらしい。


途中から全く反応がなくなったのは頭ハネだったようだ。


ここでこの渓を諦めて相棒を観光センターで降ろし、もう一つの渓に移動し入渓場所へ。


しかし今度は餌師と思われる車が二台も止まっている


とりあえず入渓地点から薮こぎし、さらに下流から釣り上がってみる。
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すると最初のポイントであっさり9寸弱のイワナをキャッチ。
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そこからは数少ない反応にミスも少なく、今度は7寸ほどのイワナをキャッチ。
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この渓はさっきの渓より水量がなく、かなりの渇水状態でポイントも少ないため、脱渓地点まで二時間ほどと早かったが、6寸ほどと8寸弱のイワナを追加した。
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今日と明日はこちらでマウンテンサイクリングの大会があり、高原内は参加者で大混雑。ここで相棒と合流したが、着替えもままならないので、いつもの宿で着替えだけさせてもらおうと立ち寄った。


今日は高原内の宿が全て満室で、宿はお隣りだったがご主人の「温泉だけでも入っていって」と嬉しいお言葉に甘えて遠慮なく…
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温泉に入って身体に染み付いた加齢臭も消えてさっぱりしてからこちらの高原をあとに。
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ちょっと遅めのお昼はまたもつきのわ商店で。


ランチタイムぎりぎりに滑り込んだため、日替わりプレートは完売。前回同様カレープレートをいただいた
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お腹も満たされたところで今晩の御宿 亀遊館へ。


イブニングまで時間もあるんで部屋でごろ寝。日中にエアコンなしで心地好い風を感じると下界に住みたくなくなってしまう。


そんなのんびりとした時を過ごすが、先週末は少なかった釣人も今日は多く、場所取りがてら4時前にいつもの区間へ向かった


幸い釣人もいないがまだ時間も早いし、再びつきのわ商店でジュースを飲んで奥さんとおしゃべりしながら時間調整。
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そして4時半に入渓したがまだまだお日様も高い。先週も暗くなる寸前だけ活性は上がったが、今日もその僅かな時間だけに期待して釣り上がってみる。
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すると30分ほどで意外にもフライにチェイス。だがかなり渋いスプラッシュ。


こちらの渓もかなりの渇水状態で、しかもこの季節に生き残ったイワナは超ナーバス


さらに次のポイントで一投目にフワッと浮いてきたが直前でUターン。


ここで手を変え品を変えでしつこく流し、十数投目に根負けしたのか起死回生のヒット!


粘り勝ちでサイズも満足な一匹となった9寸オーバーのイワナ
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しかしこのあと生命反応ないまま陽も山に沈み、少し辺りも薄暗くなるとカワゲラのハッチも始まり、ライズもちらほら確認できるようになる。


そのライズレーンにドリフトさせるとパシャっと…


とりあえず7寸弱のイワナをキャッチし、さらに次のポイントでもヒットしたが立て続けにバラシ。わずか10分足らずで僕のイブニングの限界となり、視認が極めて0%に近づき敢なくロッドオフ


慌てて脱渓して宿に戻ってまずはお風呂で一日の疲れと汗を流し、さっぱりとリフレッシュしてから食事処で夕飯をいただく。


メインの豚しゃぶや旬の食材を使った料理でお腹いっぱいに。
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食後は相棒と少し宿の周辺を散歩して、部屋に戻ると一瞬で爆睡


翌日は夜明けに目を覚まし、早朝勝負とばかりに準備を済ませ、ズウボ覚悟で宿に程近い渓で釣ってみる。
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昨日の再現かのように30分ほど釣り上がった所で反応したが空振り~


しつこく粘るがそれっきりでやはりワンチャンスをものにしなければ…


こいつは諦めてさらに釣り上がるとすぐに反応があり、今度はがっちりフッキングでなんとか8寸弱のイワナをキャッチ
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それでもやはりタフな状況は変わらず、その後は反応ないまま脱渓場所が近づいた所で久しぶりの反応だったがまたも空振り。


そこから少し上流で倒木の下にわずかにできた鏡面のポイント。そこに超マグレで一投目でフライが落ちるとガバッと出てきた。


フックアップすると手応え抜群で走るぅ~走るぅ~イワナが…


素晴らしいファイトを堪能してランディングし、計測してみると尺イワナ?
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と言いたかったが魚の顎が1センチの位置にあり、喜びもつかの間劇場となってしまった


先週に続き今週も8ミリ足らずだった。
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最後にこのイワナをキャッチできたおかげで気分も爽快となり、未練なくフライをカットして二時間半ほどの釣り上がりを終えて宿へ。


到着して後片付けと出発の準備を終え、腹ぺこなんですぐに朝食をいただく。
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食欲旺盛で朝からご飯をがっつりいただき、それから朝風呂でさっぱりしてこちらの宿をあとにした。


帰りは藪原にあるbaseという隠れた人気のお店があると聞き、立ち寄ってパンを何種類か買ってみる
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残念ながら噂の美味しいクリームを使ったパンはなかったが、それは次回のお楽しみということにしておこう。


さらに木曽福島の田ぐちでジェラートを。
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向かいの足湯に浸かりながらいただいて、中津川ICから家路についた


今回は雨が少ないため何処とも水量が乏しく、お魚の反応がかなり悪かった。そのため数は予想外に少なかったが、運よくサイズに恵まれ満足な遠征となった。


しかし残すところ一ヶ月ちょっと。なんとかシーズン中にまとまった雨で渓に潤いを与えてほしいなぁ~
by rocky mountain  at 02:42 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

灼熱の京都を離れて

僕にとって貴重な夏休みも終わったが、ありがたいことに今年は一日働いてまた休み!


お盆遠征後半はいろんな意味でストレスが蓄積された。


そこで今週も高原の渓で過ごそうと現地へと向かうが、長期連休の方も多いようで高速道路はやや渋滞気味。


それでも深夜に現地入りし、一番乗りで駐車スペースに到着。満天の星空を眺めながら少し仮眠


夜明けに目覚め準備を済ませて入渓場所へ。
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毎年想うことだがお盆を過ぎると高原は一気に秋めいてくる。朝一は気温も15度と肌寒さを感じるほど。


前回好反応だったので期待大で入渓。二日ほどまとまった雨が降ったらしく、いくらか増水でややささ濁りといった好条件。
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スタート後は相変わらず反応なく、一時間ほど釣り上がってようやく6寸ほどのイワナをキャッチ。
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これを機にまずは渓で朝ご飯
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お腹も満たされ、再び釣り上がり開始。


しかし反応は相変わらずでそれからもぽつぽつといった感じ。恐らく雨で水温が下がったのが原因だろう。


それからは脱渓地点まで三時間ほど要して、7寸前後のイワナを3匹だけ追加した。
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車に戻ると今回合流予定の翡翠もどきさんから連絡があり、こちらの高原で落ち合ってここから一緒に釣ることに。


朝は別の支流で釣った翡翠もどきさんはまずまずの釣果だったようで、今度は二人でまた別の支流を昼まで釣り上がった。


僕は慣れ親しんだ渓だが、翡翠もどきさんは初めてで少し苦戦。
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まずは僕が小振りながら6寸ほどのイワナをキャッチ。
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するとしばらくして翡翠もどきさんもこの渓で初めてのイワナと対面
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直後に同じポイントで僕も7寸ほどのイワナを追加したが、そこからはしばらく反応がなくなり脱渓地点の少し手前で僕のフライをガボッと…


恐らく尺はあろうイワナをフックアップ。するとその瞬間、一気に走られロッドが立たずに痛恨のフックオフ


そこからは反応なく脱渓。ここで相棒と合流してメープルで昼食を。


今日はこちらで人気メニュー?の唐揚げ定食をいただく。
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とんでもないボリュームで超満腹。


食後は宿へ行き、相棒を降ろして再び翡翠もどきさんと渓へ


先ほどの区間のさらに上流の区間に入渓して交互に釣り上がる。
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こちらはやや減水気味でかなりシビアだったが、しばらくして翡翠もどきさんがキャッチ。しかし僕は数回のチャンスを活かせずにバラしや空振り。ということでこの区間では翡翠もどきさんだけがキャッチ。


そしてイブニングに向けてこちらの高原を離れ、お盆キャンプの時に復活した?渓へ。



下流から上流をチェックしながら走るが釣人は皆無。翡翠もどきさんが釣った朝も釣人はいなかったようで相変わらず不調続きなんだろうか


どこも入渓可能ということで、お互い入りたい区間をチョイス。
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すぐに釣り上がるとしばらくして反応したが…


それでも反応したことで一安心。


そこからはポンポンと反応があり、なんとか7寸ほどのイワナをキャッチ。
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しかしその後はここぞというポイントからも全く反応がなくなった


時間も6時半前となり、脱渓場所も近づいた頃、久しぶりのヒット。


またも先ほどと同型のイワナを追加し、ここからはスイッチが入ったようでポイントごとにヒット。その後も7寸ほどのイワナを2匹キャッチした。
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そして次のポイントでもヒット!


今度は先ほどとは明らかに違う手応えで、魚体が見えた瞬間「これは尺あるかも…」と思いつつファイトを堪能し、手元に寄せて無事にランディング。
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丸まると太ったメタボなイワナで何度もメジャーを当てたがあと5mmに泣いてしまった
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約束の時間だったので「来シーズンまた会おう」と勝手な約束をしてそっと流れに戻して脱渓した。


脱渓場所には既に翡翠もどきさんも到着されており、最後の区間も釣果はあったようで、お互いツ抜けで満足して宿に戻った。


後片付けもさっさと済ませて温泉で汗を流した


身体もさっぱりして食事処で夕飯を。
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普段と違って食事をいただきながらフライ談義でワイワイガヤガヤと…


いつもながらの美味しい夕飯でお腹いっぱいになり、食後は翡翠もどきさんと明日の打ち合わせをしてすぐに爆睡


翌朝は少し遅めに起床し、昨日のイブニングの渓へ。


到着してまずは渓の畔で翡翠もどきさん特製のコーヒーとパンで朝食を。
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そして各々が気に入った区間を二時間の予定で釣り上がった。


少し入渓した時間が遅かったためか、反応は少なく辛うじて8寸ほどのイワナをキャッチ。
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釣果はイマイチだったがここでロッドオフとして再び宿に戻った。


後片付けと出発の準備を済ませて最後に温泉でさっぱりと汗を流して爽やかな高原をあとにした。


帰りがけにながわ山彩館に立ち寄って昼食はこちらのランチを。
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それから奈川山菜で土産を買い、翡翠もどきさんとはここでお別れして帰宅の途に着いた。


今回は翡翠もどきと一緒だったんで二日間楽しく過ごすことができた


いよいよ禁漁まで一ヶ月ちょっと。やっぱりこの季節になると寂しいなぁ~
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by rocky mountain  at 02:54 |  フィッシング |  comment (12)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お盆遠征 後編

キャンプ場をあとにまず昼食はAさんのリクエストでドライブイン赤松でお蕎麦を。


こちらではもちろんお気に入りのもりそばをいただいた。
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今日はさらに北上して長野県最北端へ向かうため、食後は松本ICから目的地である信州中野ICへ


そこからは奥志賀林道をひた走った。標高1500mの志賀高原は寒いくらい。雑魚川の源流部から並走して秋山郷に向かったが、入渓できる駐車スペースにはどこも必ず車が止まっており、雑魚の純天然イワナを狙う釣人が年々増加していることを痛感。
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そしてやっとこさ魚野川と雑魚川の合流地点である切明地区に4時到着。とりあえずラッキーにも幾つかの駐車スペースには釣人らしき車はない。


急いで今日から二泊お世話になる小赤沢地区の民宿出口屋に到着。
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四年ぶりの秋山郷訪問だが以前と変わらずのんびりした村で、また宿のご夫婦も元気そうで震災の影響がさほどなかったことに安堵した。そしてなんともいえない喜びが沸いてきた


先に相棒と荷物を置き、準備を済ませてAさんと再び切明地区に戻った。


夕飯までの時間はあまりないので釣人がいないことを確認して急いで入渓。
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するとしばらくして落ち込みの肩でヒット!


この渓らしい9寸クラスだったが痛恨のバラシ


その後しばらく反応ないまま河原露天風呂の前に。ここで二度グッドサイズが反応するも共に空振り。


そして次のポイントでようやくヒット!


久しぶりにこの渓でファイトを堪能してネットインしたのは9寸ほどのイワナ。
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このあとAさんも秋山郷で初めてイワナとの対面を果たし、二人とも満足感いっぱいで脱渓地点まで釣り上がった。


その後も共に反応はあったがキャッチには至らなかった。それにしても残念なのはすっかり変貌してしまった渓相。ここでも意味のない工事でかなり砂利で埋まった場所が多かった。また釣人もかなり増えたようで魚影は一昔前とは比べものにならないくらい薄く感じた


予定通りの時間に納竿して宿に戻り、後片付けを済ませてすぐにお風呂でさっぱりとして、食事処で夕飯をいただく。


秋山郷らしさいっぱいの宿の料理で満腹に。
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部屋に戻ると翌朝の釣りに備えてすぐに眠りに就いた


夜明け前に目を覚まして準備を済ませ、昨日の取りこぼしを狙って切明地区へ。


うっすらと明るくなり到着すると駐車スペースには既に数台の車が止まっていた


とりあえず区間を変えずに入渓したが、これが後々後悔することに…
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少しして前方に釣り上がりの餌師。しばらくして今度は釣り下りの餌師。さらには頭ハネの五人組ルアーマン


それでも脱渓地点までAさんとダラダラと釣り上がった。もちろん二人とも生命反応など全くなく、疲労度マックスで車に戻った。


当初の予定より早かったので他の区間の入渓状況を確認に。まずは和山地区だがここも入渓者あり。さらに栃川や屋敷地区にももちろん入渓者の車がしっかり止まっていた。


これでは釣る場所もなく今後の予定はとりあえず白紙に。そして宿に戻って朝食をいただくことに。
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宿のご主人にいろいろと釣場の話を聞きながら…


食後は部屋でゆっくり休憩して秋山郷をプチ観光。


少し涼を求めて苗場山の三合目へ
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残念ながらガスっていて鳥甲山も見にくかった。


周辺をぶらぶらして昼食は平釜飯どんで。


入店すると炭火で焼かれていた岩魚の塩焼きが美味しそうだったが、こいつを食べてしまうとイブボになることを恐れて…
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となるとやっぱり冷た~いなめこそばをいただくことに。
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食後は宿に戻り、イブに備えて少しごろ寝


3時前に起きてAさんと午後の部再開とばかりに出発。


まずは宿から一番近い屋敷地区をチェック。
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ここも護岸工場で川は痛々しいほどの変貌ぶり。一時間半ほど釣り上がったが、時間が早かったか工事の影響なのか全く生命反応なく移動。


再び切明地区に到着してここでイブニングまで待って入渓した。
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昨日より明らかに反応が悪く、稀に反応してもかなりスレた出方だ


なんとかズウボだけでも回避したい一心で釣り上がり、脱渓場所の少し手前でようやくヒット。


久しぶりの感触となった8寸ほどのイワナ。
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そのあとAさんも脱渓地点の堰堤でいいサイズをヒットさせたが痛恨のラインブレイク。お粗末な釣果でこの日の釣りが終了となりストレスいっぱいで宿に向かった。


到着してさっさと後片付けを済ませてお風呂へ


あまりの貧果で疲労感いっぱい。やけ食いとばかりに食事処で夕飯を。
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今日も秋山郷らしい食事をいただき、食後は部屋に戻ってすぐに爆睡


翌日はとりあえず早朝に目を覚ましたが、予報通りの雨が時折強く降っていた。


これでは釣りは不可能ということで中止となり再び就寝。


朝食の時間に再び起床し、こちらでの最後の食事。


朝からガッツリいただきお腹いっぱいに
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このあと出発の準備を済ませ、三日間お世話になった宿をあとにした。


帰りは津南町から栄村と飯山の道の駅で大量に土産を買って、Aさんお初の野沢温泉に向かった。
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秋山郷の帰りに必ず立ち寄る野沢温泉で長旅の疲れを。
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夏場ということで一番低温の熊の手洗いの外湯に
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それから地元の人に勧められた飯山の少し外れにあるはしば食堂で昼食を。
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ここで喉越しがよく少し白っぽいお蕎麦と笹すしをいただいた。
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これで予定していた遠征計画を終えてR292を上越方面へ走り、渋滞を避けるため北陸道で京都へと向かい、敦賀ICから朽木経由で京都へ向かった


後半の秋山郷は毎年通っていた数年前とは違っていた。年々状況は悪くなったとは聞いていたが本当にタフな渓に変わったと感じた。


それでもアベレージサイズのよさは変わらず、豪雪の冬を耐えたイワナ達のファイトは今も健在


今回釣りをした中津川とスルーした雑魚川はどちらも人気河川となったようだ。お盆ということもあったのか釣人は異常に多かったが、いつか落ち着いた時にまた訪れたくなるだろう。


とにかく意味のない堰堤や護岸工事など行わずに、イワナ達が住みやすい渓に戻ってくれることを切に願うのだった。
by rocky mountain  at 21:12 |  フィッシング |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お盆遠征 前編

いよいよ待ちに待った長期休暇に突入。


今年は変則的なスケジュールでAさんと深夜に京都を出発し、まずは最初の目的地である松本ICへ向かった


そこからはAさんのリクエストで今シーズン絶不調の渓へ。


こちらの渓も今シーズン二度訪れたが共に1匹づつと完全に期待を裏切られた。


その時は増水で流せるポイントも少なかったが、今回は逆に減水気味で果たして…


まずはいつもの区間に入渓し、Aさんと一緒に釣り上がってみる。
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しかしほとんど反応ないまま時間だけが過ぎていき、やっと反応したかと思えばあわせ切れ。その後は反応ないままあれよあれよと脱渓地点に到着。


二時間半釣り上がったが見事にズウボ


これで未練なくこの渓をあとに。


ここでどうしてもお魚の顔が見たくて一気に高原の渓に移動。


いつもの区間には運よく先攻者はいないようで、すぐに釣り上がってみる。
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するとスタートして間もなくヒット!


先ほどの渓での状況が嘘のようにあっさり7寸弱のイワナをキャッチ。
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するとポイントごとにイワナが顔を出し、一時間半ほどで8寸オーバーを頭に5匹キャッチ。
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残念ながらこの後のスケジュールが押していたので泣く泣く脱渓してこちらの渓をあとにした。


そして昼食をと以前から気になっていたつきのわ商店へ。


二ヶ月ほど前にオープンしたお店で、三種類のランチメニューがあり今回はカレープレートをいただく
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オーナーご夫妻には食後のコーヒーをご馳走になり、また次回はウェーダーでの来店も快く承諾してもらった。


このあと今回のメインである高ソメキャンプ場に到着。


ここで相棒と僕はAさんと別れ、釣大好き様ご夫婦と合流してのキャンプ。


すでに釣大好き様は到着されており、テントやタープなど設営も完了済み。
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天気予報では雨だったのですぐに我々も準備に取り掛かり、設営を終えて今度は燻製作り。
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燻している間にゆっくりと寛ぎながらみんなでワイワイと…


燻製も出来上がった頃には小雨もぽつぽつと降り出した。するとローライトで渓が気になる慢性の釣りバカ病が発生。それを察知した釣大好き様から渓へ出撃しようと嬉しいお誘い


すぐに準備を済ませていざ渓へ。


幸い入りたい区間に先攻者はなく、すぐに釣り上がってみる。


釣大好き様から「お先にどうぞ」との好意に甘えて先攻させてもらうといきなり最初のポイントでまさかのヒット!


あっさり7寸弱のイワナをキャッチ。
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これで目標も達成したので次は釣大好き様に先攻してもらう。
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するとしばらくして前方でロッドが…


8寸オーバーのイワナをキャッチされ、二人して目標達成。それからも交互に釣り上がるとここからしばらくはポイントごとにイワナが顔を出す。
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あわせ切れやバラシ、空振りもあったが9寸弱のイワナもキャッチでき絶好調
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嬉しい誤算で予定していた脱渓地点の半分で終了したが4匹キャッチ。


なによりハイシーズンの絶不調だった渓に、あれだけのイワナが居たことをすごく嬉しく思った。


お互い満足感いっぱいでキャンプ場に戻り、後片付けを済ませるとありがたいことに夕飯のスタンバイも完了。


今回は釣大好き様の奥さんに献立は全てお任せ。楽しみにしていた料理の豪華さにびっくり


メインは味噌煮込みうどん。
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それに山菜の炊き込みご飯や手羽先の唐揚げ等、どれも美味しすぎて食べまくり~
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超満腹になったところでテーブルを囲んで皆でワイワイガヤガヤと…


その後、睡魔に襲われテントに入ると爆睡


翌朝は天気も回復して心地好い。目覚めのコーヒーをいただいて、相棒とぶらり場内の散策に。
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展望台から望む雄大な乗鞍岳。
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白樺に囲まれた涼しさは下界へ戻りたくないほど快適。
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散策から戻って朝食を。


フランスパンや開田産のトマト等などを特製の味付けで。またすっかり気に入ってしまった昨晩の炊き込みご飯も温かく、朝からまたも三杯食べてしまった
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あまりの美味しさにまたも食べまくってしまい、食後はコーヒーを飲みながらまったりとした時間を過ごす。
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その後はあまりの快適さにこの場を離れることに寂しさを感じながらの撤収作業。


終わった頃にタイミングよくAさんの迎えが登場。荷物を積み込んで、ここで釣大好き様ご夫婦とはお別れし、次の目的地に向かって出発した。


今回は何から何まで全てお任せで大変お世話になった釣大好き様ご夫婦、本当にありがとうございました。またこれに懲りずにご一緒して下さいね!


後編に続く
by rocky mountain  at 04:14 |  フィッシング |  comment (10)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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