一気に秋めいた高原で

先週末は直前に右手首を負傷して釣りはできず、のんびり静養して過ごすハメになった。今週は完治とまではいかないが、医者からの承諾を得ることができ、二週間ぶりにホームでの渓歩きが可能となった。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 012_1


前日の夜に今回は満室で宿泊不可となったいつもの宿に到着し、ご主人のご好意でありがたいことに温泉を頂戴した。


24時間掛け流しのお湯に有り難く浸かり、さっぱりしてから夜が明けるまで眠りに


予定通り夜明けに目を覚まして渓へ。


到着してすぐに準備を済ませて早速釣り上がり開始。


すると早々に怒涛のラッシュ突入するが、負傷でフックが甘いのかバラシ連発


それでも数打ちゃ当たるで稀にランディング。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 001_1


しかしそんなラッシュもつかの間で、しばらくするとなんの反応もなくなってしまう。


二時間ほど飽きてしまう時間を過ごし、ようやくぽつぽつではあるがまた反応し始める


やはり今シーズン一番の渇水でイワナ達もナーバスなのかUターンする兵も…
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 002_1


サイズも7寸前後と小振りなイワナばかりだったが、なんとか最後に8寸ほどのイワナをキャッチ。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 004_1


予定通り七時間半ほど要して9匹と高校生サイズ少々。かなりストレスの溜まる渓歩きとなった


駐車スペースに戻って車に乗り込み、観光している相棒と合流してこちらの高原をあとに。


今度は隣村に移動して先に今夜の宿泊先にチェックイン。


今回は初めてとなる釣大好き様ご用達の宿にお世話になることに。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 005_1


とりあえず部屋で一息ついてイブニングの前にこちらの温泉でリフレッシュ


風呂から上がってさっぱりしてから再び出撃。他に釣人の姿はなく、いつもの区間に入渓。


やはりこちらも減水気味だが果たして…


しばらく反応すらない時間が続いたが、30分ほど釣り上がった所でファーストヒット!


まずは7寸ほどのイワナをキャッチ。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 003_1


その後はシビアながら頻繁に反応してくるが、相変わらずバラシや空振りが続く


そして今度はがっちりフックアップすると明らかに今日一番のファイト!


スローな#1ロッドが弓なりに弧を描き、心地好いやり取りを堪能してネットイン。


計測してみると28.5センチのやや鼻曲がりしたハンサムなイワナ


だがカメラを向けると撮影拒否とばかりに去ってしまった。


そしてこのあと少し釣り上がったところで突然激しい雨が降り出す。


この雨では続行不可能と判断し、一時間ほどで敢なくSTOP THE FISHING


やむを得ず脱渓して先に入店している相棒とつきのわで合流し、ここで素早く後片付けを済ませて少し早めの夕飯をいただく。


今日は秋鮭のムニエルをはじめとするディナープレートにお気に入りのカレー。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 006_1

高原8月31日 一気に秋めいた高原で 007_1


かなりお得な夕飯にも関わらず、超満腹で再び宿へ戻った。


その後は部屋でまったりと過ごしてから温泉に入って、明日の天候回復を願いつつ眠りに就いた


翌朝はどんよりと曇っているものの雨は上がっている。


また少し寝坊してしまい朝食は後回しにして、慌てて準備を済ませて渓へ出動。


今日も中流部付近に釣人の姿はなく、昨日のイブに釣り上がれなかった区間に入渓。


だが昨日とは一転して昨晩の雨で一気に水量は増えた。それでも幸い濁りはなく、さらに水温も下がってちょっと期待


すると普段ならスルーするようなポイントでもパシャとご挨拶。


雨のアシストでイワナの活性も高いようで、このあとすぐに7寸弱のイワナをキャッチ。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 008_1


その後も至る所から反応してくれ、7寸前後に8寸クラスも混じってくる。
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 010_1


脱渓地点までの三時間ほど飽きることなくイワナ達が顔を見せてくれ、ミスもかなりあったが11匹キャッチであっさりツ抜けもクリアー
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 011_1


稀に反応したグッドサイズはキャッチできなかったが、連日の釣人のプレッシャーにも関わらず、楽しい渓歩きに大満足してロッドオフ。


急いで宿に戻って先に急いで温泉で汗を流し、すっきりしたところでコーヒーと山彩館のパンで朝食を。


食後は後片付けと出発の準備をしてチェックアウトし、峠を越えて昼ご飯にちょいと寄り道して高原食堂へ。


新そばの時期にはまだ早いが、喉越しと香りのよいそばが美味い。
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お腹も満たされたところで開田高原をあとに三岳ルートで中津川ICから京都へと向かった


今回は初日に釣った高原のホームがイマイチだったが、また状況がよくなることを願っている。


いよいよシーズンも一ヶ月を残すのみ。不釣でも最後までホームに通い続けるぞ!


でも初秋はやっぱり少しセンチメンタルな気分になってしまうなぁ~
高原8月31日 一気に秋めいた高原で 013_1
by rocky mountain  at 00:31 |  フィッシング |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

猛暑のお盆は避暑地へ 最終日

あっという間に最終日の朝を迎えた


今日も毎度のパターンで身体を温め、朝食をいただいてから準備を済ませて出動。


最後はこの三日間釣ってない区間をと駐車スペースに到着。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 029_1


幸い一台しかないので迷わず下流部の区間を釣り上がってみる。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 031_1


まずは早々にあっさりと1匹目をキャッチし、次のポイントで8寸ほどのイワナと上々のスタート
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 030_1


だがこのあとことごとく反応するも空振りやUターンばかり。


そんなことが一時間半ほど続いたが、ようやく久しぶりのヒット!


#1ロッドを絞り込んでくれた8寸オーバーのイワナ
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その後は7寸弱のイワナを2匹追加して二時間半ほどで通らずに到着。


車に戻って今度は別の区間へ。


朝一は二人組のフライマンが準備していたが、既に車もなくなっていたのでここを釣り上がってみる。


最初は反応ない時間が続いたが、しばらくしてぽつぽつフライに出始める。


だがここでも空振り&バラシのオンパレード


それでもようやく7寸弱のイワナをキャッチ。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 011_1


ただその後もリズムは悪い。お昼に宿へ戻る約束だったので最後に今シーズン好調のポイントをラストにしてみる。


するとラッキーにも立て続けに8寸弱のイワナをキャッチして脱渓。
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一時間半ほどでお昼も過ぎ、3匹釣れたので相棒の待つ宿へ戻った。


部屋でお昼は超簡単にカップ麺で済ませ、あとはのんびりとしてから荷物をまとめ、四日間お世話になった宿をあとに最後の渓へ向かった


相棒を先に日帰り温泉で降ろし、駐車スペースで準備を済ませ、いよいよラストイブニングへ。


4時半に入渓したがまだまだ暑く、たまに反応あるがプチプチ君のみ。
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その後やっとグッドサイズがヒット!


グッドなイワナだと思っているとまさかの9寸ウー様にがっくり


気を取り直してさらに釣り上がるとやっとこさ7寸弱と期待ハズレながらイワナをキャッチ。
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二時間ほどで辛うじてイブボは免れ、プチプチ攻撃に戦意喪失でやや早めのロッドオフ。


これで四日間すべての予定を終え、 相棒と合流して暑~い下界へと再び戻った


やはりお盆ともなると釣人で何処ともハイプレッシャーは必至。


特に拠点となったホームでの四日間は涼しくて極楽だったが、年々釣人は増加傾向にあるのがとても気掛かり。それでも真夏の真昼間にフライに飛び出してくれる貴重な渓なんで…


来週はイワナ達もプレッシャーから解放され、また僕のロッドを絞り込んでくれることを期待したいなぁ~
by rocky mountain  at 05:26 |  フィッシング |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

猛暑のお盆は避暑地へ 三日目

昨晩は雷雨に見舞われたが三日目の朝は天気も回復。


まずは温泉で腰のケアを十分にしてからコーヒーとパンをがっつりと。


そして本日は釣大好き様からお誘いいただき、高原を離れて待ち合わせの現地へと向かった


合流して早速ご案内してもらい釣り上がってみる。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 022_1


するとすぐに反応するがUターン。


だがこのあとこの渓での初イワナをキャッチ。
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その後も少ないながら反応はあるものの兵揃いのイワナ達に四苦八苦


釣大好き様はガイド役に徹していただきつつ、ちょこっとキャストでお手本フィッシュは9寸イワナと流石の腕を披露。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 024_1


JR君もテンポよくキャッチ。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 021_1


僕は苦しみながら7寸ほどのイワナを2匹追加。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 023_1


予定の昼を過ぎたところで近くの食堂でラーメンを食べながらみんなで釣り談義


食後はいつもながら釣大好き様の特製コーヒーをご馳走になる。


ここで釣大好き様達とお別れし、イブニングに間に合うように再び高原へと戻り、相棒を宿で乗せて渓へと向かった。


五時半に到着してすぐに釣り上がってみるとしばらくして反応あるが空振り。


その後もスイッチが入ったようで水面も賑やか。だが出方は結構シビアで空振りやバラシが続いたが、なんとか7寸弱と小振りながらイブボを免れる一匹となった
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だが急に全く生命感が途絶えた。すると何処からハネられたのか前方にビク持ちフライマンが…


即行で脱渓してイブ用のポイントに移動するとタイミングよくヒゲナガが水面を飛び立っている。


するとライズはないもののかなりフライには飛び出してくる


僅か20分ほどだったが7寸前後のイワナを3匹追加した。ただ空振りやバラシもあり、キャッチしたのは小振りなサイズばかり。
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期待ハズレに終わってしまい、急いで相棒が待っているお店へ。


今晩の夕飯はママさん家でいただく。美味しいタンドリーチキンの定食とフォーをがっつり。ご飯もたくさんいただきお腹も超満腹。
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このあと宿へ戻って汗びっしょりの身体を温泉でさっぱりとして、今日はさらに疲れきっていたので最終日の明日に備えて就寝


最終日に続く
by rocky mountain  at 05:58 |  フィッシング |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

猛暑のお盆は避暑地へ 二日目

昨晩は早々と寝てしまい、十分すぎる睡眠でスッキリ。


朝一の釣りは諦め、まずは温泉で温まる


やはり高原の朝は涼しいというよりむしろ肌寒いくらい。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 017_1


それからパンとコーヒーをいただき、準備を済ませて遅めの出動。


昨日は釣人がかなり多かったのでとりあえず空いてる入渓場所を探してみる。


すると昨日の朝一区間の駐車スペースに車がない


他の所を見ずにあっさりこの区間を選択。


昨日もかなりタフだったが更に苦戦覚悟で入渓。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 010_1


すぐにヒットしたがまずはバラシ。それでも同じポイントで今度は8寸弱のイワナをキャッチ。
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順調なスタートだったが、その後の反応はかなり少なく、一時間に1匹ペースでしかキャッチできず。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 012_1


それでも初日はキャッチできなかった9寸ほどのイワナがロッドを絞り込んでくれた
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 013_1


その後もペースは上がることなく…


やはり連日のプレッシャーから食いが浅く、キャッチするよりバラシが多かった。


脱渓地点まで六時間ほどで到着し、サイズは8寸前後だったが極貧の6匹。


脱力感いっぱいで車まで戻り、今度は下流部の区間を釣り上がってみる。


ここも同様にバラシからスタート


一時間ほど釣り上がった所でようやく8寸弱のイワナをキャッチ。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 014_1


だがその後も反応は少なく、貴重なヒットもバラシが続く。


それでもなんとか7寸ほどのイワナをキャッチ。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 015_1


そして二時間ほどで脱渓地点に到着し、ついにツ抜けもできずに二日目はロッドオフ。


宿に戻って後片付けと明日の準備を済ませると、疲れも一気にピークとなり温泉でリフレッシュ


お風呂から上がって松本市街から戻ってきた相棒と合流してメープルへ。


今日は宿の食事ではなく、こちらで夕飯をいただく。


いつもながらボリューム満点のから揚げ定食を。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 016_1


がっつり食べて満腹になったところで宿に戻ると、年齢からか疲れには勝てず今日も早々と就寝


三日目に続く
by rocky mountain  at 05:19 |  フィッシング |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

猛暑のお盆は避暑地へ 初日

遅ればせながらやっとお盆休みを迎え、今回も前日の夕方に現地へと向かった


だがやっぱりお盆真っ只中ということで岐阜羽島あたりから渋滞。大垣からは一旦下道を走り、木曽一宮から再び高速に。東海環状を経由して中央道で中津川ICで降り、あとはいつものルートで予定より一時間ほど遅れて現地入り。


今回は近くにおられる釣り大好き様の宿に寄り道して天体写真の撮影をご一緒。


到着すると満天の夜空で絶好の撮影日和
18月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 002_1


久しぶりに一眼レフを使って釣大好き様との撮影。オフシーズン以来で楽しいプチ撮影会となり、プラネタリウムを眺めながら釣りの話に花が咲く。
18月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 001_1


短かかったが楽しい時間を過ごせ、ここでお別れして目的地へ向かった。


到着して宿の温泉でロングドライブの疲れを取り除き、その後は夜明けまで少し眠りに


予定より少し寝坊してしまったが、準備を済ませて入渓してみる。


先週の熊との遭遇から下流へ向かわず、駐車スペースの前から釣り上がってみる。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 002_1


すると最初のポイントで7寸ほどのイワナをキャッチ。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 001_1


その後も7寸前後のイワナを順調に追加し、いつもの渓流喫茶に到着して朝食を。
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食後は再び釣り上がるが反応が激減し、数少ない反応も空振りやバラシが目立つ


それでもぽつりぽつりとキャッチしながら8寸オーバーも混じった。
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そしてようやく脱渓地点も近づいてきたところで昼食を。せせらぎのBGMを聴きながら食べるおにぎりは格別。
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お腹も満たされ脱渓地点まで釣り上がったが、その後は反応あるも追加には至らなかった。


6時間半ほどの渓歩きだったが、お盆休みから釣人のプレッシャーで、先日より釣果は芳しくなく14匹に終わった。


ここで宿に戻って一旦ウェーダーを脱ぎ、爽やかな風を受けながら部屋でお昼寝


気持ちよい眠りから目を覚まし、再びウェーダーを履いて渓へ出動。


到着してすぐに釣り上がると反応あるが…
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その後も飽きない程度に水面を割ってくるが、どうもこの渓らしくないかなりシビアなスプラッシュ。


フックアップしても即バラしてしまう始末


そんなことを繰り返しながら、ようやく8寸オーバーをネットイン。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 006_1


だがこのあともバラシのみでキャッチには至らず、予定の一時間半ほどで辛うじての1匹でロッドオフ。


やはり入れ代わり立ち代わり責められたイワナ達はかなりナーバスだと感じた。


宿に戻って後片付けを済ませ、先に食事処で夕飯をいただく。
8月14日 猛暑のお盆は避暑地へ 2 008_1


食後はのんびり温泉で汗を流すと、その後は渓歩きの疲れから早々と爆睡


二日目に続く
by rocky mountain  at 01:29 |  フィッシング |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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