今シーズンのラストは気ままな一人旅 松本市~ホーム

早めに釣りを終えて奥志賀をあとにのんびりと下手で松本市へと向かった


今晩は松本の友人と会って、夕飯を食べることになっていた。友人宅に到着して松本名物の山賊焼きをと浅間温泉にある河昌へ。


ここでは二人してシンプルに山賊焼き定食をオーダー。
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外はパリッとしていて中はタレの旨味と鶏肉の味がジューシー。


短い時間だが久しぶりに友人と会って、夕食を交えて楽しい一時となった


このあと友人宅で別れていつもの宿へ。


かなり遅い到着となったが、宿の主人は温かく出迎えてくれ、今回の長旅の無事を喜んでくれた。


ここに戻ってこれたことを自分自身も喜び、温泉で温まってしばらくするとホッとして眠りに


翌朝は遅めの起床。どんよりとした曇り空で釣り日和だが、なぜかモチベーションは低く、すっかり日課となった朝風呂に入って、簡単な朝食を摂ってまったりと…


するとしばらくして天候もよくなり、太陽が顔を出したので高原散策に。
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こちらの高原もすっかり様変わりし、今年は早く色づきはじめたようだ。
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色鮮やかなコントラストに暫し癒しの時間を過ごした
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そして気温も上昇してきたこのタイミングで準備を済ませて渓へ。


先々週の状況からズウボも覚悟しなければならない。でも今シーズンの最後はやっぱりホームで終えたいという気持ちでこの地に戻ってきた。


厳しいのは承知の上だがなんとか一匹釣って、この渓のイワナに今シーズンのお礼が言いたい。


そんな謙虚な気持ちで釣り上がった。
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するとすぐに7寸弱と小振りだが念願が叶った
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もちろん「いつもほんとにありがとう、来シーズンもよろしく!」と伝えると再び流れの中へ戻っていった。


もうこれで十分満足だったが、今度は8寸弱のイワナを追加。
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さらにもう一匹キャッチしてこの渓での今シーズンを終えた。


このあと少し遅くなったが、お昼をいただきにチロルへ。


いつもと変わらずもりそばを。他の小鉢も美味しく、お腹も満たされた。
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このあとalice de cafeに移動して完全にまったりモード
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そんな時を過ごしてイブニングに向けて隣村の渓へ出動。


各入渓場所をチェックしていくが、最後の土曜日が影響して満員。


こうなれば後追いでも一番自信のある区間と心中してみる。


だがあっさり入渓してすぐに8寸ほどのイワナをキャッチ
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その後も後追いなんでいつものような反応はないものの8寸オーバー、さらに小振りながらもう一匹追加してロッドオフ。
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この渓のイワナにも挨拶ができ、心置きなく宿へと戻った。


すぐに後片付けを済ませ、まずは温泉でさっぱりしてから夕飯を。
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お腹も満たされて部屋に戻ると、しばらくして睡魔に襲われ爆睡


いよいよ最終日の朝を迎えた。前日は全く姿を現さなかった北アルプスもそれを知っていたかのように姿を現した。
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この日の朝の冷え込みは厳しく、温泉で温まってから散策に。
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今シーズン数えるほどしか全貌を見ることができなかっただけに喜びもひとしお。
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もちろん今シーズンもホームとして一番多くのイワナ達と戯れた場所。その水源に感謝し、手を合わせた
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最終日はロッドを握るつもりはなかったが、当分できない淋しさから無性に渓を歩きたくなり、宿に戻って荷物を纏めて高原をあとにした。


帰り道に前日のイブニングに行った渓に立ち寄り、釣れなくても一時間だけ歩くつもりでスタート。
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するといきなり最初のポイントで7寸ほどのイワナをキャッチ。
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その後もまさかの展開で8寸までだが順調に追加。
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禁漁直前とはいえピーカンの真っ昼間に元気よく水面を割ってくるイワナ達に癒された


一時間ほどだが4匹のイワナをキャッチして今シーズンを締めくくった。


爽やかに吹き抜ける秋の風を感じつつ、今回の遠征を振り返りながら後片付けを済ませた。


フライフィッシングでこんなに充実した遠征は記憶にない。まずは予想を遥かに越えるイワナとの出会い。さらにサイズにも恵まれ、この上ない釣行となった。


これも一日べったりではなく、適度な渓歩きがモチベーションを保ったのだろう。また飽きのこない様変わりのフィールドや温泉、信州の友人との再会があったからだろう。


こんなに楽しい気ままな旅が実現でき、すごく幸せだと感じながら帰宅の途に就いた


とんだハプニングにも遭遇したが、今となってはすべてがよい思い出。また来シーズンも行き当たりばったりでのんびりと旅をするぞ~!
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今シーズンのラストは気ままな一人旅 奥志賀~渋温泉編

横田工房を出て下手で向かい、四日連続となる渓には昼前に到着。


小雨模様が影響してか釣人らしき車は二台だけ。


その内の一台の餌師が狙っていた区間の駐車スペースにいたので「これからですか?」と訪ねたら「やったけどチビしか釣れんし帰る」と言われ、入らせてもらうことに。


すぐに準備を済ませて入渓した瞬間、なにやら怪しい臭いがして辺りを見渡した


まさか道路の真横に川があり、そんな所にいるわけないはず。ということで早速釣り上がってみることに。
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するとしばらくしてあっさり7寸ほどのイワナをキャッチして上々の滑り出し。
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ローライトと水量がやや増した影響でやっぱり爆釣?


するとすぐ前の木に黒い物体が木に登る姿を目撃
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このあとしばらくそいつの動向を見ていたが、木を転々として木の実を食べている。


待てど暮らせど山へ戻る気配はなく、ひたすら木の実を採ってはもぐもぐと…
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仕方なくホイッスルを吹くとこちらを睨むが、またしばらくすると木の実を食べはじめる。


仕方なく危険を覚悟して熊に一番近いポイントを釣ってみる。


するとここで8寸オーバーのイワナをキャッチ
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再び熊との距離を保って観察しながら待ってみたが、一向に山へ戻る気配はないので一旦車で待機してみる。


一時間半ほど待ってさらに入渓場所を少し上流へ変え、熊を見た場所を過ぎた辺りから再入渓した。


今まで以上に周辺の林に注意しながら釣り上がった。もちろんキョロキョロしすぎてアワセ損ねもあるが…


するとまたも8寸オーバーのイワナをキャッチ
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その後も秋のイワナが好みそうなポイントではほとんどヒットが続いた。
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ありがたいことに熊への恐怖感を賑やかな水面が緩和させてくれる。
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当初考えもしなかったこの渓でのツ抜けも二時間足らずで達成。


そして最後は脱渓間際に産卵を控えた8寸オーバーが小気味よくファイトしてくれた
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最終的に13匹ものイワナが遊んでくれて十分満足でき、熊とも遭遇したのでイブニングなんぞ怖くてロッドオフ。


車に戻って急いで後片付けを済ませ、小雨が降り続く渓をあとに宿へ。


今夜の宿も初めての訪問となった渋温泉。


ここも一昨日の湯田中温泉の隣でよく似た雰囲気。
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早速宿に荷物を置いて夕食と散策がてらの外湯巡り。
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まずは温泉街の中心である大湯に
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ここはいい感じのお湯で気に入った。のんびりと長湯ができるほどの温度ではないがすごく気持ちいい。


さっぱりしてから温泉街を散策しながらラーメン屋に。


ここでオススメのチキンカツ丼とラーメンを。丼ぶりはボリュームがあり、ラーメンは昔ながらの醤油味。
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正直あまり期待してなかったがとても美味しかった。


お腹が超満腹になったところで再び散策。もう一度さっきとは別の外湯で温まってから宿に戻った。


部屋でほっこりしていたら、いつしか睡魔に襲われ眠りに


翌朝は外湯での朝風呂と明るくなった街の見学を兼ねてぶらぶらと…
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レトロな昭和の雰囲気が漂う街で、この時間は皆が思い思いの外湯へ向かう。
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もちろん僕もその一人で朝から贅沢にもまだ誰もいない一番風呂へ。
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至福の一時を過ごして宿に戻って荷物を纏めて出発。


また訪れたいと思う渋温泉をあとに四日連続の奥志賀へと向かった


前日の雨が嘘のようにすっきり晴れて、三日前より色づいた志賀高原に少しだけ寄り道。


三段紅葉となって鮮やかになった一沼。
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トレッキングコースは紅葉のアーチとなり、今度は釣り以外でも訪れたいと感じた。
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そんな志賀高原からこの日もネイティブの棲む渓へ。


シーズン最後の金曜日とあって各入渓場所には釣人の車が多数あり、場所によっては複数が駐車される混雑ぶりとなっていた


これが本来のこの渓の姿だと感じつつ、先攻者承知で下流側の橋の上流から入渓。
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まずは最初のポイントで反応するが空振り。またしばらくしてバラシ。


それでも後追いでの反応に一安心でなんとか釣れそうな気が…


それからまたしばらくしてまずは8寸弱のイワナをキャッチ
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するとこのあとも先攻者の後追いながら7~8寸のイワナが飽きない程度に顔を見せてくれた。
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そして脱渓場所でネイティブイワナが別れの挨拶に出てきてくれて「また来年もよろしく!」と伝えて再び流れの中へ。
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最後は三時間ほど後追いで釣り上がったが、それでも7匹のイワナが遊んでくれた。
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今回はいい意味で予想を裏切られ、予定より長い北信での滞在となったが、このエリアでの新しい発見や再認識があり、非常に充実した時を過ごせたように思う。


ひんやりとした秋の風を浴びながら後片付けを済ませ、奥志賀に別れを告げて次なる地へと向かった
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to be continue!
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今シーズンのラストは気ままな一人旅 奥志賀~長野市編

湯田中温泉を出発してすぐ近くの道の駅 北信濃やまのうちへ。


ここでフライロッドでお世話になっている横田さんと待ち合わせ。実は昨日と一昨日に釣った渓を案内してもらうことになっていた。


案内いただく前に長らくご無沙汰していた渓なんで、おぼろげながらに記憶が戻ればということで訪渓した。


約束の時間に久しぶりの再会を果たしたが、この遠征中は初対面の人としか話をしてなかったので、顔見知りの人に会えたことがすごく嬉しかった


ここで横田さんの車に乗り込み、今日もネイティブが棲む渓へ。
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昨日一昨日と一人で釣った区間や狙い方などが正しかったのか?などを確認する上でいい機会となった。また知らないことだらけなんで少しでもこの渓のことをレクチャーしてほしかった。


道中は楽しい話に花が咲き、あっという間に現地到着。


今度は上流域から下流域まで釣人のチェックをしながら車を走らせたが、ラッキーにもわずか三台だけで恐らく地元の餌師であろう軽トラばかり


横田さん曰くかなり渇水しているようで、日中は厳しいかも?と言いながら準備を済ませ、一番フライ向きらしい区間に11時入渓。
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この区間は昨日さらに下流から入った所で、自分の選択は間違っていなかったようだ。


ただ昨日も一昨日も夕方しか釣っておらず、この時間に反応するか微妙。この日は台風の影響で夕方前から雨の予報で現在は曇り空。


そんな状況で交互に釣り上がってみる。
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するとすぐに7寸ほどのイワナをキャッチし、「この天気なら日中でも釣れるじゃん」と横田さん風に
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このあとも飽きない程度に反応してくれ、二人して順調にキャッチしていく。
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そして徐々に反応はよくなり「あそこは出るでしょう」と横田さん、「はい、やっぱり出ましたわ~」と僕。
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このフィールド用に作られた♯1の横田ロッドが秋深まる渓で綺麗に湾曲を描いた。
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紅葉狩りも兼ねての贅沢な渓歩きとなり、脱渓地点手前で8寸ほどのイワナもキャッチ
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この時間でもいろんなポイントでライズを確認でき、改めて自然繁殖のみのイワナの多さに驚いた。


三時間弱の釣り上がりで8匹のイワナと戯れ、車に戻る最中にポツリポツリと雨が降りだした。


僕にしては珍しく「もう十分ですよ」と言ってフライをティペットから外すと、横田さんも同じ気持ちだったようでお互い満足のロッドオフとなった。


車に戻って後片付けを済ませると今後のためにと更なる入出渓場所、また区間ごとの渓相や人気度を伝授してもらってから長野市へと向かった


長野市内まで戻ってきたところで大室温泉まきばの湯に立ち寄ってさっぱりして横田家へ。


到着するとまずは工房で一息。ここに来るとやっぱり物欲が増してしまう。


そこで今ならこんな竿が欲しいと軽い気持ちで伝えると「それくらいの竿なら作れますよ」と横田さん。気持ちがぐらぐら揺れつつもここはぐっと堪えて工房をあとに。


このあと久々の再会と豊漁を祝うため、近くの居酒屋で一杯やることに


バンブーロッドの話や信州のフィールドの話などを語ってもらいながら楽しく飲んだ。


少し酔いが回りはじめた頃、お開きとなって横田さんと別れ、今晩はそのままここで車中泊。


ほろ酔い気分でいつしか眠り、周りが明るくなった頃に起床。


近くで朝マックを食べながらこのあとのスケジュールを思案


またもやネイティブを狙いに行くか?はたまた当初の予定通り白馬方面へ行くか?それとも早めの松本入りか?迷いながら横田さんの工房へ。


この三択で迷っていることを横田さんに伝えると「北信は遠くて頻繁に来れないから今日も行ってみれば?」と横田さん、さらに「昨日よりもっと状況はよくなってるよ~」なんて言われ、この日もネイティブの棲む渓へ行くことを決心した。


ここから二時間以上走らなければならないが、渓を案内してもらったお礼と別れを告げて、またしてもネイティブイワナの渓へ向かった


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今シーズンのラストは気ままな一人旅 奥志賀~湯田中温泉編

野沢温泉を出てまずは志賀高原に到着。
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明日から台風の影響で天気は下り坂。この日は秋晴れの祝日ということで昼まではカメラ片手にのんびりと観光。


ここも長野五輪の会場だっただけあって至る所にゲレンデがある。


もちろん今はオフシーズンということだが、少しだけ紅葉も始まりカメラマンの姿も目につく。
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僕もあちこちで紅葉はもちろん新鮮な風景にシャッターを切った
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こちらの高原は池が多く点在していて、中でも一番紅葉が早かったのが一沼。
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こちらの木戸池はまだもう少し先のようだ。
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また西に雄大な妙高山とその後ろに連なる北アルプスも絶景。
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あちこち散策しながらあれよあれよと渓に近づいてきた。
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こちらではカメラマンや観光の方を確認することなく、紅葉はちらほら程度でまだもう少し先のようだ。


こんな感じでのんびりとドライブしながら渓と並走しはじめた


時間的にもそろそろといった感じで、このあとは釣りモードに切り替えた。


とりあえず釣人の入渓状況をチェックしながら下流方面へ。


やはり休日ということで昨日よりは多いようだが、狙っていた昨日の脱渓地点から上流が運よく空いていた。


すぐに準備して入渓し、ここから釣り上がってみる。
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するとしばらくしてイワナを発見。結んでたフライは見に来るが…


そこでスペントパターンにチェンジしてみるとゆっくりフライを吸い込んだ。これはいただき!とばかりにフックアップすると見事に空振りで二度と姿を現すことはなかった


一時間ほど経過したが他にも一度空振りしただけ。



昨日とほぼ同じ時間にスタートしたのでもう出てくるはずなのに。この頃からこちらの渓では珍しくモンカゲが次々に水面から羽ばたきだした。


しかしその後も相変わらずで、そろそろズウボが脳裏にちらつく。だが少ししてモンカゲ以外にも何種類かのカゲロウが飛びはじめたタイミングでようやく7寸ほどのイワナをキャッチ。
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その後しばらくして再び同型を追加。
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さらに少し釣り上がった所で再びヒット!その瞬間まずまずのサイズであることを確認して慎重にネットイン。
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いい面構えをした9寸弱のネイティブイワナだった
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するとようやく待ちに待った時間が来たようで、ここからはポイントごとに水面を割りだした。
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昨日以上の反応で7寸前後のイワナを追加していくがミスも多い。
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それでも8寸オーバーのイワナをキャッチしたのを機に満足のロッドオフ。
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急いで脱渓して車に戻り、後片付けを済ませて宿へ。


イブニングをみっちりしたくて素泊まりにしたので先に中野市街まで戻って夕飯を済ませてから宿に到着。


今晩は初めて訪れる湯田中温泉。まずは部屋に荷物を入れて一息ついてから宿のすぐ隣の共同浴場 大湯へ


こちらも泉質はやや違うが造りが野沢温泉と似ている。


この大きな浴場を平日だからか貸切状態で使用。
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のんびりとこちらのお湯を堪能して宿に戻った。


このあと明日の出発の準備を済ませると睡魔に襲われて眠りに


翌朝は天気もなんとか薄曇りで問題なさそう。


起床後は朝風呂ついでに温泉街の散策。


昭和のレトロな雰囲気で日本の温泉街って感じだ。
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小学生が通学途中にすれ違うとこぞって挨拶。こういうのって地元じゃありえないし、こんな時にのんびり旅してる自分が幸せ。


ってなことを感じながら前日に続いて大湯へ
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再び貸切状態でお湯を独り占めで身体もリフレッシュ。


このあと宿に戻って荷物をまとめて出発した。


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今シーズンのラストは気ままな一人旅 秋山郷~野沢温泉編

富山ICから高速に乗り、日本海を北上して上越ICへ。


上越からは下手で十日町方面へ走り、豪雪で有名な津南町から秋山郷へ向かった
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以前に比べると道路が拡張されて走りやすかったので宿には意外と早く到着。
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二年ぶりに訪れたにも関わらず女将は覚えてくれていて、宿のご夫妻に挨拶をしてから荷物を部屋に置いて渓へ。


こちらではシンボル的な山で前回は見れなかった鳥甲山も久しぶりに顔を出していた。
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二年前に訪れた時に一昔前に信州最後の楽園と思っていたこの地が、もはや河川工事の影響で見る影もなく無惨な姿に変貌していた。


あれから時が経って少し位は復活したかがすごく気になっての訪渓。中でも思い入れが強い切明地区に到着。


まずは橋の上から渓を覗いたが、かなりの土砂で川底は埋まっている。さらには上流の堰堤下に未だユンボがある


暴れ川ゆえに仕方ないのかもしれないが…


それでもイブニングのアシストに期待して釣り上がってみる。


すると稀に反応がある程度で、しかも20センチまでのサイズのみ。


そんな中やっとキャッチできたと思ったら、この渓らしくない6寸ほどのイワナ。
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ここまで変わってしまった渓とは対照的に渓の畔で涌き出る温泉だけは今も健在


これぞ秘境という川原露天風呂だけを拝んで宿に戻った。
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後片付けを済ませて先にお風呂でさっぱりしてから食事処で夕食を。
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他にも苗場山から下山のお客さんが何名かおられ、いろんな山の話を交えて賑やかな食事となった。


お腹いっぱいになったところで部屋に戻り、今後のスケジュールを調整しつつ眠りに


翌朝は遅めの起床でまずは朝食を。
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食後はタックルのケアや準備、衣類の洗濯を済ませて宿をあとに。


まずは宿に程近い日帰り温泉 楽養館で朝風呂を
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鉄分いっぱいでレンガ色のお湯が腰痛によさげ?


じっくりと温まってから出発し、和山を少し釣ってみることに。二百名山の鳥甲山を見ながら人渓場所までてくてくと…
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到着して早速釣り上がってみるが、ゴルジュの上に水量が多くて厳しい状況。
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それでも大きい淵の反転流にキャストすると下から大きく黒いやつがゆっくりフライを吸い込んだ。


フッキングも決まり、これは尺絡みだとにんまり。だが急にテンションが軽くなり痛恨のフックアウト


気を取り直して釣り上がるがこれっきりなんで、一時間弱で諦めて川通しで入渓地点に戻った。


するとピーカンの真っ昼間だというのに多数のライズを発見。


すかさず♯14のスペントパターンに変えてキャストするとあっさり一匹目をキャッチ。
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さらにバラシを交えながらも7寸ほどだが2匹追加。
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しかしこのあとはバラシ連発


そうこうしていると難解なライズだけが残ってしまい、このまま続けると深みにはまりそうなんで終了。


そして今夜の宿に入る前に寄り道を決意。先に近くの旅館に寄って入漁券を購入してからネイティブの棲む渓へ。


秋山郷から野沢温泉への予定だったんで中流部で人気の橋から入渓して釣り上がってみる。
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超メジャーな河川で禁漁前の土日後でプレッシャーも半端ないはず。純天然のイワナが一匹だけでも釣れるに越したことはないが、ここなら負け惜しみなしに純粋に渓歩きがしたかった。


予定より到着が遅れてしまい二時間ほどと短くなってしまったが、やや色づきはじめた山々と渓相のコラボを楽しんだ
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約半分の一時間釣り上がった頃からパラパラとメイフライやカディスが飛びはじめた。


するとついに待望のファーストヒット!


どうしても拝みたい一心で慎重にネットイン!
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7寸ほどだが紛れもなくネイティブで美しいホンシュウイワナ
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するとこれを機にそれまでの静けさが嘘のように水面を割ってくる。
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さらにそのペースはどんどんよくなり、ここぞというポイントから次々にキャッチ。
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サイズはすべて20~23センチと決して大きくないが、後半の一時間は怒涛のラッシュに遭遇して7匹キャッチ。
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この時期にこれだけ残ってるとは正直びっくり!やはり秋山郷のような河川工事が一番魚を激減させると強く感じた。


また放流なしでもこれだけイワナ達が残ってるのは、河川に人間の手が加えられておらず、ほとんどの沢が禁漁になっているからだろう。さらに漁協が設けた体長制限や原種を守る意識の強さがここを訪れる釣人に理解されているからだと感じられた。


今夜の宿へ急がなければと慌てて後片付けを済ませ、こちらの渓をあとに宿泊地の野沢温泉へ向かった


宿には予定時刻より少し遅れての到着。久しぶりの野沢温泉だがいつもの宿が休館だったため、はじめてお世話になる御宿あけびや。


部屋に荷物を入れてすぐに食事処で夕食を。
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野沢温泉らしい料理でどれも美味しくいただいた。


食後は一息ついて外湯巡りに繰り出した。オフの平日ということで閑散としていたため、外湯はがら空きでのんびりと温泉を堪能。
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野沢温泉らしい硫黄の熱~いお湯にしっかりと浸かり、温まったところで宿に戻ると早々と睡魔に襲われ爆睡


翌朝は釣りではないのに前夜早く寝たせいで目覚めも早かった。


朝食まで時間もあるのでぶらっと外湯へ。
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腰のケアもできたところで宿に戻って朝食を。
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朝からしっかりご飯も食べて満腹となり、先に出発の準備をしてから温泉街をぶらっと…
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こうして短かったが十分に野沢温泉を満喫して次なる目的地へと向かった
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to be continue!
by rocky mountain  at 13:30 |  フィッシング |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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