春本番の陽気

先週のウィークデイに完全に打ちのめされた蒲田。直後の雨で望んでいた増水に満を持してカムバック。


深夜に自宅を出発し、早朝には現地到着。日中は気温が上がるようだが、放射冷却から早朝は氷点下7度。


まずは平湯の公共露天風呂でじっくり温まってから準備を。
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そして相棒と別れ現地へと向かった。


初日は平日ということもあり、釣人の姿もほとんどなく、狙っていた区間からスタート。
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するとしばらく釣り上がった所で幸先よく8寸ほどのイワナをキャッチ。
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さらに反応もまずまずで7寸弱のイワナを2匹追加して一気に期待度アップ。と思いきや直後にまさかのフライ二人組が挨拶もなく頭ハネ。しかも意図的かと思うほどの連携で一人だけその場から動かない。


これには我慢できず川通しで脱渓。


今度は少し下流の区間に移動したがここでも後追い。それでもなんとかなりそうな感じで釣り上がった。


だが僅かに三回反応するもすべて空振り。


再び移動をせざるを得ない状況で一番上流の区間を釣り上がってみる。


だがここだけ取水の影響からか水量がプアな状態で生命反応すらなく脱渓地点へ。


ここで昼食&休憩を。春のポカポカ陽気に誘われ河原でカップ焼きそばとおにぎり。インスタントでも野外で食べると美味しい。


さらにまったりと過ごし、午後からは下流に移動し、本流狙いにシフトチェンジ。


すると開始早々からバラしたものの反応あり。その後もぽつぽつ反応するが正体は?
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結局キャッチしたのはまっさんのみ。ただ鰭ピンのニジなんで楽しめた。


そろそろイブニングの場所取りにと朝一の入渓場所に移動。


少し早いが3時過ぎに入渓し、ゆっくり釣り上がってみる。
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すると朝と同様に幸先よく7寸弱のヤマメをキャッチ。
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さらに同型のヤマメを追加し、さらにまずまずのイワナがヒット。


しかし運悪く川底に大きな木枝があり、そいつに巻かれてラインブレイク。


このあと山に陽が沈むと少し活性も上がったがキャッチできたのは7寸ほどのヤマメと8寸ほどのイワナのみで終了。
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初日はイワナ4匹、ヤマメ3匹にニジ2匹。とりあえずお魚の顔は見れて良しとすっかぁ~


急いで宿に戻って後片付けを済ませ、先に汗だくだったんで温泉でリフレッシュし、この日は外食なんで新平湯のよつばで夕飯を。


飛騨牛がメインの飛騨プレートをいただく。
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お腹も満たされ宿に戻るとしばらくして睡魔に襲われ就寝。


二日目は朝の冷え込みはないが、朝風呂で腰をしっかり温めてから朝食を。
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お腹いっぱいになったところで準備を済ませて出動。


この日は土曜日ということもあり釣場の混雑は必至。あちこちに釣人の車が止まっている状況なんで後追いでも可能性の高い区間を釣り上がってみる。
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するとあっさり8寸ほどのイワナをキャッチしてズウボ回避。
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さらに7寸弱のイワナを追加して初日同様にいいスタートだが、このあとも同様に反応はぽつぽつあるもバラシと空振りのみ。


とりあえず脱渓して他の場所を見て回るがこの陽気からかどこも車が多数あり。


ここは一旦諦めて宿に戻ってまったりモード。昼寝や簡単な昼食、さらには釣り見物を兼ねて荒神の湯で…
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睡眠も摂れてリフレッシュでき、3時から再び渓に出撃してみる。


まずは朝一の区間が空いていたのでイブまで時間調整。


だが時間的に厳しいようで僅かに二回反応があっただけ。ただ運よく小振りながらイワナをキャッチ。
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そして4時半に前日と同じ区間から釣り上がってみる。
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するとすぐに8寸クラスをヒットさせたが痛恨のバラシ。


このあとしばらくして再びヒット。今度は無事に8寸ほどのイワナをキャッチ。
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さらに少し釣り上がったプールで派手に水飛沫を上げてフライに出た。


半信半疑でフックアップするとロッドに伝わる生命感。スローなロッドを絞り込んでくれたが無事にネットイン。今回初めて9寸を越えた。
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このあともぽつぽつ反応はあったが時間的な焦りからかキャッチはできずにロッドオフ。


薄暗くなった渓をあとに宿に戻って後片付けを済ませ、先に温泉でさっぱりしてから夕飯をいただく。
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食後は部屋に戻るとしばらくして最終日に備えて眠りに。


三日目は夜明け前に起床して早朝だけ渓歩き。
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曇天の空が朝一から賑やか。恐らく山の事故があったのだろう。


賑やかなのは上空のヘリの音だけで水面はほとんど静かなままでついに今シーズン初ズウボ。
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よく今まで喰らわずにいたのが正直なところ。すっかり春らしくなり、ほろ苦さを感じたのだった。
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宿に戻って後片付けを済ませ、温泉で温もってから宿をあとに。


少し早いお昼を高山駅前のちとせで。すでに行列ができていたが入店し、人気の肉玉子焼きそばを。
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がっつりいただいてせせらぎ街道経由で帰宅の途に就いた。


今回は今シーズンで一番水量が多く、新たにリセットされた渓魚に期待したが、結果的にはあまり芳しくなかった。


そろそろフタバコからエルヒラに移行しつつあるようだ。またヒゲナガの乱舞も始まったようでイブニングの恩恵なければ厳しい状況となってきたようだ。
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となると他の渓の本格化が待ち遠しく思えてくる。だがもうしばらくは蒲田通いなんかなぁ~?
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中一日で舞い戻った奥飛騨

中一日という強行スケジュールとなったが、ウィークデーに連休を取得してまたまた奥飛騨へ。


今回はもちろんソロで深夜に自宅を出発。


早朝に現地入りしたが、釣人の姿もなく貸し切り?なぁ~んて勘違いするくらい静かな蒲田だ。
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一昨日よかった区間をチョイスし、雄大な雪渓を眺めながら…
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するとしばらく釣り上がったところで幸先よく8寸オーバーのヤマメをキャッチ。
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「今日はひょっとして爆?」なぁ~んて調子に乗ったがためにこのあと一時間以上なぁ~んにもなし。


二日前よりまた減水してるから?それとも放射冷却による水温低下?いずれにせよこのまま釣り上がるか川通しで戻るかの二択で躊躇していたら久しぶりの反応。


フッキングした瞬間、明らかにグッドサイズ。だが姿を見る前に大石に潜られてしまい、まさかのラインブレイクでがっくり。


これで釣り上がることに決めたが、またしても沈黙の時間が続いた。


なんとか数少ない反応をモノにして8寸弱のイワナを追加して脱渓。



ここで少し早めに簡単な昼食を摂り、陽気に誘われのんびり休憩&お昼寝。
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一時間ほど寝たおかげで身体もシャキッとし、先攻者覚悟で激戦のC&R区間をチョイス。


入渓すると運悪く先攻者と鉢合わせ。流石に直後では反応すらなく脱渓地点へ。


そしてイブニングはいつもの区間で勝負。
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この日は5月上旬の暖かさらしくポカポカ陽気。もちろんハッチは一日中だらだらといろんな水生昆虫が舞っていた。フタバコはもちろんミドリカワゲラやヒラタ、しかし一番目立ったのが陸上孵化するマエグロだった。


強い風でも吹いていればライズも確認できるはずだが?一昨日よりさらに落ちた水量が影響しているようで反応が少ない。



それでもなんとか28センチのイワナをキャッチ。
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その後もすべてイワナだがイブニングの恩恵を受けて何度か反応した。しかしシビアな出方がほとんどで8寸オーバーのイワナだけ追加して少し早めに納竿した。
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宿に到着して後片付けを済ませ、温泉でさっぱりしてから夕飯を。


お腹いっぱいになったら早々と睡魔に教われ爆睡。


翌朝の起床後は朝風呂を浴びて簡単に朝を食して出発。
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まずは前日の朝一と同じ区間をチョイス。だが入渓するとすぐ上流にフライマンを確認。


そんな訳で少し下流に向かい、距離を保ちつつ釣り上がってみる。


だが前日同様タフな状況に先攻者の後追いでは反応すらなく一時間ほどで諦めて脱渓。


今度は少し下流の区間に移動。だがここも餌師の後追い。


やはり反応がないまま中間地点を過ぎた頃、初めての反応をモノして小振りながらズウボを免れた。
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その後はまた反応なく脱渓。


このあとあちこち見て回るがこの日は平日の割りに釣人が多い。それでも先攻者覚悟でさらに下流へ。


ここでも二度反応はあったもののキャッチには至らず辛うじての釣果でお昼過ぎにロッドオフ。


後片付けを済ませて荒神の湯で汗を流した。
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さっぱりしてから下山し、故Aさんが好きだった甚五郎に。


自身も高山ラーメンでは一番お気に入りで、がっつりいただいてお腹いっぱいで出発。
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いつもと同じルートで京都へと向かった。


今回は平日二日間の釣行にも関わらず、まさかまさかの貧果に終わってしまった。


とりあえず減水と高水温でアオミドロによるストレスが半端なかった。こうなるとまとまった雨が欲しいところだ。


次回はいい状況に変わっていることを期待したい!
by rocky mountain  at 05:27 |  フィッシング |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三寒四温の奥飛騨

今シーズン三度目となる奥飛騨に今回も三日間の予定で遠征。


深夜に自宅を出て早朝に平湯に到着するといつもの露天で朝風呂を。
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このあとここで相棒と別れて現地へ。初日は時間も早い上に平日ということもあり、どの入渓場所も車はなく選びたい放題。


まずは比較的ハッチに左右されにくい上流域から釣り上がってみる。


しばらくしてまずは小振りながら一匹目をキャッチ。
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このあとしばらく無反応が続き、前方に先攻者の姿を確認。さらに少し釣り上がると先ほどより先攻者との距離が詰まったのでここは諦めることに。


今度は少し下流の区間に移動したがハッチがない。そんな状況で釣り上がるがやはり反応は少ない。一時間ほど経過した頃、ようやく7寸弱のヤマメ。
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これを機に反応がよくなり同型のイワナを追加後、再びヒットしたが明らかにグッドサイズの手応え。魚体を確認すると尺に絡むサイズなんでかなり慎重にランディング。


計測してみると辛うじてだが早くも昨年の数を上回った尺イワナ。
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これで気をよくしてさらに叩いていくと9寸弱のイワナ。
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さらにさっきの尺より少し大きいイワナがゆっくりフライを吸い込んだ。フッキングもばっちり決まったと思いきや、間際にまさかまさかのフックアウト。


このあと脱渓間際に7寸弱のヤマメをキャッチし、尺を含むイワナとヤマメを3匹づつに中高生サイズ少々。


ここでこの日はこちらで落ち合うことになっている翡翠もどきさんと合流して道の駅でお昼をご一緒に。


久しぶりにお会いしたので話も弾んだ。もちろん話題の中心は今シーズンの渓に関するお話。


お腹も満たされたところで翡翠もどきさんとはお別れし、午後からはさらに下流の区間をチョイスして釣り上がってみる。
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反応はかなり少ないにも関わらず、貴重なヒットもバラシが目立つ。稀にキャッチに至ったら高校生サイズ。


そして少しづつ脱渓地点が近づいてきた頃、やっと7寸ほどのヤマメをキャッチ。
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さらに脱渓直前に8寸オーバーのイワナを追加して脱渓。
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このあとわずかの時間だがイブニングに期待して人気ポイントに移動。
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するとプールでライズを繰り返すヤマメを発見。何度か出たが空振り。そのうち反応がなくなってしまい、もうひとつのライズを狙ってみると、一発でグッドサイズのヤマメがヒット。だがだがまたしてもテンションがなくなってしまった。


このあと水面は何の反応もなくなったので初日はロッドオフ。


一日中降り続いた雪と冷たい風による寒さから解放され、宿に戻って後片付けを済ませると一目散に温泉へ。


生き返ると言えば大袈裟かもしれないが、それくらい冷えきっていた身体も復活。


それから夕飯をいただき、あとは部屋でまったりと。


そしていつしか夢の中へ。


翌朝は前夜も降り続いていた雪は止んでいた。この日も朝風呂を浴びてから朝食を。
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朴葉みそでご飯もがっつりいただき、準備を済ませて渓へ出動。


土曜日ということで前日の釣人の数とは違い、解禁日の次に多いのでは?というくらいの車の数。


とりあえず釣人が少なそうな場所から入渓して釣り上がってみる。
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しばらくしてヤマメのライズを発見し、そのレーンにフライをプレゼント。すると一発で反応したが、まさかのあわせ切れ。


このあとしばらくして反応。無事にキャッチした9寸オーバーのイワナ。
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さらに小振りなイワナを2匹追加し、脱渓地点の前で再びヒット。


これもよくロッドを搾り込んでくれたが28.5センチと尺には届かず。
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これで脱渓してあまり芳しくないが上流の区間に移動。


すでに釣人の足跡も確認できるが車はなさそうなんでここを釣り上がってみる。


だが水量が乏しいからか反応は僅かに三回あっただけでキャッチにはいたらず。


ここでイブニングまで宿に戻って昼食&温泉後お昼寝タイム。



そして4時くらいか再び朝の区間を狙ってみる。


4人ほどの先攻者が確認できイブボかも?しかししばらくして8寸弱のイワナをキャッチ。
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さらに少し釣り上がった所で今度は9寸クラスのヤマメがヒット。しかしスレ掛かりだったのか強烈な引きに為す術もなく前日に続いてフックアウト。


このあと7寸弱のイワナとヤマメを追加し、脱渓間際に7寸ほどのヤマメを追加して二日目も納竿。
3月13日 三寒四温の奥飛騨 017_1


急いで宿に戻って後片付けを済ませてから夕飯をいただく。
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食後は一息ついて温泉で温もり、すっきりしたところで就寝。


最終日の朝は夜が明ける前に起床。


さっさと準備を済ませて一番乗りで渓へ。


予想通り先攻者の気配はなく、心置きなく釣り上がってみる。
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するとしばらくしてまずは8寸オーバーのイワナをキャッチ。
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ここからはテンポよくいい感じで水面を割ってくる。
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8寸ほどのヤマメも追加。
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順調に8寸弱のイワナをキャッチし、予定のポイントまで楽しめた。
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ようやく冬から春に戻って快晴の最終日に、早起きは三文の得だったようで気分よくロッドオフ。
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宿に戻って後片付けを済ませ、朝風呂でリフレッシュしてから出発。


帰りにお決まりのように高山で国八食堂でお昼を。
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がっつり食べてお腹いっぱいで帰宅の途に就いた。


今回は尺イワナを頭にまずまず楽しめた。ただ水量はあまり変わらず、依然としてタフな状況だ。


しばらく暖かい日が続くようなんで、少しくらい雪代が入ってくれたらいいのになぁ~
3月13日 三寒四温の奥飛騨 015_1


次の週末は連休ということでかなり混雑が予想されるので控えよう。代わりにストレスフリーな日に行ってみる?
by rocky mountain  at 05:40 |  フィッシング |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

普段の渓に戻っただけ

今週末は月曜まで休暇を取得して三日間の予定で奥飛騨へ。


前夜に自宅を出発し、途中SAで仮眠を取り、早朝に平湯に到着した。


ありがたいことにこの時間でも公共の湯は開いているので、ロングドライブの疲労を回復にと朝風呂を頂戴した。


身体もすっきりリフレッシュしたところで相棒と別れて目的地に。


初日は釣大好き様とご一緒する予定なんで、待ち合わせ場所で合流し、準備を済ませて九時過ぎに入渓。
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するとライズも確認でき、いきなり反応するも空振り。


その後もちらほら反応もあり、待望の一匹目は9寸弱のイワナ。
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だが解禁時によかったエリアはほぼ壊滅状態で午前中釣れたのは他に高校生サイズ1匹。


釣大好き様も数は少ないもののグッドサイズを数匹キャッチされていた。


ここで道の駅に移動してお昼は鶏ちゃん丼をやけ食い。


その後はいつもながら釣大好き様にコーヒーをいただきまったり休憩。


一息ついて午後の部はC&Rに移動して釣り上がってみる。
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早くも二週目にしてプレッシャーからかかなりの渋さで反応が少ない上にすべて空振り。


結局4時半には精根尽き果て初日は納竿。そのまま後片付けを済ませ、釣大好き様とはここでお別れし、相棒が先に到着している宿へ。


まずは荷物を部屋に置いてから温泉でリフレッシュ後に夕飯。その後は部屋でまったりしていたが、脱力感いっぱいでいつの間にやら爆睡。


翌朝は起床後に温泉で温まって朝食を摂ってから出動。


まずは前日と同じ区間をチョイスし、時間も同じくらいに入渓してみる。


先攻するフライマンも数名確認できるが十分な間隔を保って釣り上がってみる。
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前日はちらほらライズを確認できたが、この日はハッチもまだのようだ。


それでもしばらくして待望のファーストヒット。まずは7寸弱のヤマメをキャッチ。
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しかしこのあとは少ない反応をモノにできずに脱渓地点に到着。


今度はやや上流に移動したが、ここも二人のフライマンの後追い。
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それでも幸先よくいきなり7寸ほどのイワナをキャッチ。
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だが喜びも束の間でその後はほぼ反応なく脱渓。


そしてイブニングは再び朝の区間で心中してみる。


再び数名の先攻者の後追いなんで、できる限りゆっくり釣り上がる。


しばらく反応すらない時間が続いたが、最初の反応をモノにして7寸弱のヤマメをキャッチ。
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そしてまたしばらくして二度目の反応もモノにでき、今度は同型のイワナを追加。
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また同じような間隔で反応したが、今度はサイズがよく9寸オーバー。
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直後にまたもやヒット。9寸クラスのイワナだったがネット直前にバラシ。


このあと脱渓地点の手前で8寸弱のヤマメをキャッチし、辺りが薄暗くなりはじめた18時にロッドオフ。
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急いで宿に戻って後片付けを済ませ、温泉でさっぱりしてから奈賀勢で夕飯。


いつもながら飛騨牛テッチャンにラーメン玉をトッピングした鍋でお腹いっぱいに。
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宿に戻ってしばらくするといつしか眠りに。


いよいよ最終日の朝を迎えた。この日は早めの出発を予定していたので、早起きして簡単に朝食を済ませて渓へ。
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平日の早い時間なんで釣人の姿はほとんどなく、狙い通り一番乗りで上流域を釣り上がってみる。
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するとあっさりヒットしたが敢えなくバラシ。


このあともぽつりぽつりと反応するがフックアップにはいたらず。


そんなことが続いたが一時間半ほど経った頃、久しぶりにロッドに生命感が伝わる。


なんとかズウボを逃れる一匹となる8寸ほどのイワナをキャッチ。
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これで気をよくしたからかすぐに同型を追加。
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しかしここからはリズムが悪く、貴重な魚はフックアウトが続き、キャッチするのは中高生サイズのみ。


そして脱渓地点の橋が見えた時、なんとか7寸ほどのイワナをキャッチし、これを機に未練なくフライを外した。
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気圧の接近で気温も12度と春の陽気を感じながら後片付けを済ませ蒲田をあとにした。
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帰りに平湯で相棒を迎え、高山市街の弱尊で昼食を。


いつもながら飛騨牛すじカレーをがっつりいただき、せせらぎ街道を走って郡上八幡ICから京都へと向かった。


解禁から一週間で一気にタフコンディションと化してしまったのでは?魚が減ったとは考えられず、恐らく人為的プレッシャーと減水が原因だろう。


できればもう少し水量が増えればなぁ~
by rocky mountain  at 06:23 |  フィッシング |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

祝解禁は今年も奥飛騨で 後編

やはりやや興奮していたのか少し早めに目が覚め、窓を開けると昨日からの雪がまだ降り続いている。釣りは10時頃からと決めていたのでそれまでに止んでほしいと願いつつ朝風呂へ。


腰の具合が芳しくないので、長湯でじっくり温まった。


するとこの頃よりタイミングよく雪も止んで陽も射しはじめた。


とりあえず簡単な朝食を摂り、雪掻きやら準備を済ませて出発。


今日は昨日に比べると幾分釣人も少ないようで、初日より少し下流から釣り上がってみる。
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すぐに先攻する二人のフライマンが確認でき、時間も少し早いので間隔をあけるためのんびりと…


すると11時前くらいに待望のヒット。まずは8寸弱のヤマメ。
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これを機にポツリポツリ反応してくれ9寸ほどのイワナを追加。
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このあとすぐに再びヒットし、先のより重量感がある引き。魚体を確認でき、ひょっとしたら尺ある?


慎重にランディングして計測すると31センチあり、早くも今シーズン第一号となる尺イワナ。
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釣り下がる餌師や先攻するフライマン数名の後とは思えないほど反応良好で再び8寸弱のヤマメ。
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このあとしばらくして落ち込みの肩で尺ありそうなイワナを発見。蒲田特有の北風で上手くキャストが決まらず苦戦しながら数投目にレーンをドリフト。するとためらうことなくフライを吸い込んだ。


こいつもなかなかのファイトでロッドを絞り込んでくれたが無事ネットイン。やや痩せているが計測すると32センチとまたもや尺イワナ。
3月1日 祝解禁は今年も奥飛騨で 022_1


十分すぎる釣果に早くも大満足だが、このあと脱渓地点までヤマメを三匹追加。
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とりあえず脱渓して休憩がてら持参のもので小腹を満たして昨日同様に上流へ。


ここでもかなり遅い二人のフライマンが先攻しており、あっさり諦めると急いで脱渓して再び最初の区間へ戻った。


するとすぐにこの日もツ抜けとなるヤマメをキャッチしたがその後は続かず、午前に良好だったエリアに差し掛かったところで久しぶりのヒット。


三度グッドサイズの予感?こいつも魚体を確認すると微妙な感じだがネットイン。


見慣れた性かこれもありそうだ。計測すると二度あることは三度あり31センチの尺イワナ。
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これって自身にとっては一年分くらいの尺。一年の運をこの日に全て使い果たした感じ。


結局このあと一匹だけヤマメを追加して脱渓。


怖いくらいの出来事に大満足で今夜の宿に到着。


さっさと後片付けを済ませて温泉でさっぱりしてから夕食をいただく。
3月1日 祝解禁は今年も奥飛騨で 027_1


お腹もいっぱいになったところで部屋に戻ると、しばらくして早くも睡魔に襲われ眠りに。


いよいよ今回の最終日となる朝を迎え、まずは朝風呂でのんびり温まることに。


それから約一年ぶりに奥飛騨の朝食をいただく。
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大好物の朴葉みそで朝からご飯もしっかり食べ、荷物をまとめて釣りの準備を済ませてして出発。


この日はなぜか釣人が少なく、完全に空いている区間まである。とりあえず昼過ぎに終了を予定していたため、前日にいい思いをした区間をチョイス。


この二日間の傾向ではまだ少し時間が早い上、先攻者もいないんでのんびり釣り上がってみる。
3月1日 祝解禁は今年も奥飛騨で 034_1


30分ほどたった頃、やや早くライズを確認。するとあっさり7寸ほどのヤマメをキャッチ。
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さらに同型を追加した直後、今度は明らかに手応えが違う。


あまりにもスピーディーなファイトにグッドサイズのヤマメ?と思いきやネットイン寸前にイワナだと気づいた。


しかもまたまた今日も尺ったのでは?


計測するとまさかまさかの31センチと尺イワナだ。
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しかも奴の胃の中には大量のフタバ。今回の魚はほぼフタバかシロハラのDDを捕食していた。もちろんフライもすべて釣り上がり用に改良したこのDDパターンだった。恐らく下手な自分にでも先攻者のあとから釣れたのはこのフライだと痛感した。
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このあともヤマメとイワナを追加して予定通り昼過ぎに脱渓地点に到着してロッドオフ。
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後片付けを済ませて三日間楽しませてもらった蒲田に別れを告げ、平湯民族舘に立ち寄って雪見露天風呂を満喫した。
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このあと高山ではお決まりの国八食堂で遅めの昼食。
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遠征を締めくくるべくがっつり食べ、せせらぎ街道で郡上八幡ICから帰宅の途に就いた。


昨シーズンは雪代が入ってから禁漁まで大増水でハイシーズンのイブを棒に振った。それが結果的に吉とでたようで、たくさんの渓魚が越年して残っていてくれたようだ。
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それにしても嬉しい誤算の尺イワナ×4発。今回の遠征で昨年釣った尺の数に早々と並んでしまった。この先しばらくは蒲田通いとなるが、欲張らずに楽しめたらいいのになぁ~
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プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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