夏本番の志賀高原のはずが… 後編

三日目も分厚い雲に覆われ、この日も時々雨が降るようだ。


ここにきて夏本番というより梅雨に逆戻りといった感じ。まずは日課の散歩と朝風呂に。
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それから宿に戻って簡単に朝食を済ませて出動。この日からつくばのアンクルトムさんとご一緒するので高天ヶ原で合流。それから現地に向かうと金曜日とあって釣人多数。
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どことも空きがないので仕方なく後追いで大沢~丹光荘を釣り上がってみる。
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するといきなり最初のポイントでヒットするがバラシ。しかし先攻者との距離に問題ないことを確信。


そしてアンクルトムさんが立て続けにヒットさせ、しばらくして自分にもまずは8寸ほどのイワナ。
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その後も後追いにしてはまずまずの反応でお互いに追加していく。
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餓鬼沢手前でアンクルトムさんに9寸オーバーが混じるなど順調だったが、なぜかこのあと急に反応がなくなってしまう。
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そこで休憩をとりつつ先攻者との距離を意識し、ゆっくり釣り上がっていくと徐々に反応が戻り、8寸混じりでぽつりぽつりだがキャッチ。
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脱渓直前に自分も9寸弱のネイティブを仕留め、この区間では8匹キャッチして終了。
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このあと塾平下流に移動し、この区間を釣り上がってみる。
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こちらは反応が少ない上、出ても空振りばかりで、二人してズウボで早めに納竿。


宿に戻って外湯でさっぱりし、一杯やりながら釣り談義。さらに宿に戻って延長戦となり、ほろ酔い気分で睡魔に襲われ爆睡。
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四日目は朝から生憎の雨。しかも夜半には強く降ったため、アンクルトムさんとの釣りは中止し、朝から外湯と内湯で温泉三昧。
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このあと荷物を纏めて宿を出発し、アンクルトムさんとはここでお別れとなった。


それからうろうろしつつ本日の宿泊地 高天ヶ原で名物の根曲がり汁定食をいただき、近いこともあって降り続く雨の影響はどんなものかと渓を見に行くことに。
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最上流付近を通ると明らかに釣人の車を発見。さらに少し走ると人気の入渓場所に車が二台。これで釣りが可能なのを確信し、慌てて準備して空いていた大沢をチョイス。


渓に立つとやや増水しているが濁りはなく、ローライトに期待して釣り上がってみる。
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だが反応ない時間が続く。いつもなら反応あるポイントも黙り。


それでも30分ほど釣り上がった所で最初の反応をモノにして8寸弱。
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その後も反応は少なく30分に一度程度の反応しか得られない中、7寸クラスになんとか8寸オーバーのネイティブが混ざった。
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この反応の少なさは水量ではなく、雨で水温が低下したのが影響しているような?数少ない反応のほとんどが緩流レーンや反転流で、前日まで反応よかった流芯からの反応がほとんどない。


結局ペースは変わらずで最後に8寸弱を仕留め、超ハイピッチで脱渓地点には約四時間で到着。
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この少し前から雨脚が強まり、寒さに震えつつ車に戻り、高天ヶ原ゲレンデ前のホテルへ。
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そそくさと後片付けを済ませ、冷えきった身体に温もりを。
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しっかり温まってから夕食をいただき、しばらくすると睡魔に襲われ眠りに。


五日目は帰郷日。起床後はまず朝風呂を浴び、さっぱりしたところで朝食をいただき、チェックアウトしてホテルを出発。
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結局この日も天気はよくないため、志賀高原をあとに信州中野ICから直帰となり、約七時間のドライブ蒸し暑~い京都に戻った。
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今回は真夏の晴天の下、涼しい高原の源流で、ネイティブイワナと戯れ、夏の高原でプチ観光をと目論んだが、連日の雨に泣かされる結末となった。その代わり急遽アンクルトムさんとご一緒でき、いろいろ勉強させていただくこととなり、また賑やかで楽しい時間を過ごすことができた。


釣果も前回のような爆ることはなかったが、この時期にしてはまずまずだった。次回こそ快晴の夏に涼しい高原で源流イワナと遊びたいなぁ~
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アンクルトムさん、今回は同行ありがとうございました。また大変お世話になりました。秋にタイミングが合えばご一緒してくださいね!
by rocky mountain  at 05:40 |  フィッシング |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

夏本番の志賀高原のはずが… 前編

今日から五日間の予定で北信濃へ。


もちろん釣りがメインなのだが、連日の高温多湿の京都にうんざりで、避暑も兼ねての遠征となった。


ということでフィールドは自ずと志賀高原。
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前夜に出発して何度か仮眠を取りつつ、現地には9時すぎに到着した。昨晩から未明にかけて降った雨の影響で釣人はかなり少なめ。肝心の川は増水してはいるが濁りなし。幸いなんとか釣り上がれる程度の水位。


まずはお気に入りの区間をチョイスし、自分のペースで釣り上がってみる。
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するとしばらくして小振りな7寸弱のイワナをキャッチ。
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しかしこのあと全く反応がない時間が続き、中間地点を過ぎた所でようやく8寸弱。
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これを機に一気に反応よくなり、8寸を頭にいい感じで追加。
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脱渓地点までまずまずで9匹キャッチしてこの区間を終えた。


ちょっと遅くなったが、お昼休憩を入れて移動し、朝は先攻者がいた大沢~餓鬼を。


ここも水量は問題なさそうなんで、期待して釣り上がってみる。
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最初は実績ないので省いて歩き、しばらくしてからスタートすると、まずは8寸ほどのネイティブをキャッチ。
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少ししてもう一匹8寸を追加すると、このポイントでプチラッシュとなり、8寸オーバーと7寸クラス三匹をキャッチ。
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その後も7寸前後だが順調にヒットが続き、脱渓直前に9寸弱を仕留めてキリよく20匹でロッドオフ。
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小雨が降るちょっと寂しげな奥志賀をあとにした。

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今回もこちらで三泊お世話になる。
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宿に到着して後片付けを済ませ、外湯で温まってから夕飯を。
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それからお隣の湯田中温泉夏祭りで夏気分を味わって宿に戻ると睡魔に襲われ爆睡。
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二日目の朝も小雨が降る生憎の空模様。まずは朝の散歩を兼ねて外湯に。
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ほっこりして宿に戻って簡単に朝食を済ませて出動。
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夏の高原のシンボル的な花の一つでもあるニッコウキスゲを横目に奥志賀へ。
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現地に到着してみるとラッキーにも大沢が空いていたので迷わず入渓し、この日は丹光荘までのんびり釣り上がってみる。
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すると幸先よくすぐに8寸ほどのネイティブをキャッチし、この一匹で爆釣の期待が大きく膨らむ。
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さらに少しして同型を追加。
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だがここから好ポイントが続くのだが、なぜか反応が怪しく思った以上に厳しい。


餓鬼を越えてしばらく行った辺りから、ようやくぽつりぽつり反応が増えだした。
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数は出ないがサイズはほとんどが8寸絡みで、脱渓地点までで8匹と貧果に終わった。
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このあと塾平下流に移動し、ここから釣り上がってみる。


ちょうど釣り終わって戻ってきた二人組のフライマンの後で、なかここもかなり厳しい状況で一時間ほど経過。


時間もプレイブニングに差し掛かった頃、ようやく8寸ほどのイワナをキャッチ。
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このあと再び同型を仕留めてなんとかツ抜けはクリアし、さらに二匹追加してトータル12匹でタフな一日を終えた。
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宿に戻って後片付けを済ませ、外湯でさっぱりしてから夕飯。
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食後は宿に戻ると早々と眠りに。


後編に続く
by rocky mountain  at 06:40 |  フィッシング |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

夏本番前のホームで三連休

今年の梅雨は短時間に集中して降るゲリラ豪雨が目立つ。もちろん梅雨明けはしていないが、天気予報は悪くないホームをチョイス。


連日暑い日が続く京都にうんざりで、とりあえず快適に過ごそうと前夜に出発し、深夜に宿に到着してすぐに眠りに。


起床後は腹ごしらえをしてから出動。
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鉄板区間に先攻者はなく、ここから釣り上がってみる。
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すると幸先よく8寸弱のイワナをキャッチ。
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さらに同型サイズをぽつりぽつりと…
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だが途中からしばらくほとんど反応がなくなり、お昼になったんで昼食のち珈琲ブレイク。
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それから午後の渓歩きを再開すると、さっきまでの反応の悪さが嘘のように一変。
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なぜかこの日はサイズがよく、8寸に絡むイワナがほとんど。
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それらに9寸弱も混じり、その後も順調に追加。
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区切りの20匹目で9寸ほどのイワナも仕留め、最後に脱渓地点で21匹目をキャッチして終了した。
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宿に戻って後片付けを済ませ、温泉でさっぱりしてから夕飯を。
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食後は疲れ果てて早々に爆睡。


二日目はまず朝風呂で温まってから簡単に朝食を済ませて渓へ。
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この日も前日と同じ所から釣り上がってみる。
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やはり一度叩いたからかすぐには反応してくれず、しばらくして7寸ほどのイワナをキャッチ。
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直後に9寸弱のイワナ。
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その後は反応も少なく、7寸絡みが時折釣れる程度。
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やはり状況は最後まで変わらずだが、なんとか8寸ほどのイワナが混じり、前日より早い6時間ほどで脱渓となった。
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結果は9匹と厳しかったので、今度はもうひとつの渓に移動し、今シーズン初めてここを釣り上がってみる。
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こちらはかなり水量が多いが、これがよかったみたいで、最初のポイントでまずは7寸ほどのイワナ。
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このあともすこぶる順調に追加していく。
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さらには8寸オーバーも仕留めた。
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二時間ほどだったが8匹キャッチして気分よく終了。


宿に戻って後片付けを済ませ、温泉でのんびりリフレッシュ。
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さっぱりしたところで近くのお店で夕飯を。
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がっつり食べてお腹いっぱいになり、宿に戻るとしばらくして眠りに。


三日目は夜半から降る雨が朝には小降りになり、簡単に朝食を済ませて少しだけ釣ってみることに。


雨の影響による増水や濁りもなく、一時間の予定で釣り上がってみる。
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連日のプレッシャーからか反応は少ないが、なんとか8寸弱のイワナでズウボ回避。
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予定の一時間釣り上がった所でロッドオフ。宿に戻って後片付けを済ませ、温泉でさっぱりしてから出発。


この日はいつもと違うルートで高山からせせらぎ街道を通り、お昼は郡上八幡のおかみさんで鶏ちゃんと明宝ハムステーキを。
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美味しくいただきお腹いっぱいになったところで蒸し暑~い京都へと向かった。


今年の海の日の三連休は梅雨が明けてはなかったが、なんとか三日間とも釣りができてよかった。またまずまずイワナ達も遊んでくれ、しかも快適に過ごすことができた。


高山植物も何種類かあちらこちら目につくようになり、あとは梅雨が明けて夏本番を待つばかり。
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今週末は仕事が忙しいので釣り行けへんかもしれんけど、月末は一ヶ月ぶりにまたネイティブと会えると思うと楽しみだ!
by rocky mountain  at 02:38 |  フィッシング |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

梅雨の中休みに夏ヤマメ

先月の長期遠征でイワナオンリーだったので、妙に夏ヤマメに逢いたくなって今週は北陸へ。


早朝に出発して現地到着は八時過ぎ。


予想通りかなり渇水しているが、準備を済ませてまずは上流部をチョイス。
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開始早々からプチプチヤマメ攻撃に遭いながら、一時間ほど釣り上がった所で8寸ほどのイワナをキャッチ。
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だがその後は三度いいサイズの魚をヒットさせるもすべてフックアウトで午前の部を終了。


このあとまったりムードでお昼&休憩。
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十分にインターバルを取ってから午後の部は先ほどより下流のヤマメエリアを釣り上がってみる。
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ここでもプチプチ君に翻弄されつつもなんとか8寸弱のヤマメをキャッチ。
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しかしその後も相変わらずバラシが目立つ。それでもポツリポツリとヤマメを追加していく。
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そして脱渓地点の前で最後に8寸オーバーのヤマメでロッドオフ。
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気持ちよく締めくくり、後片付けを済ませて宿へ。


到着後まずは温泉直行し、汗を流してさっぱり。
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それから夕飯のち夕涼み。
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この界隈をぶらっとして宿に戻るといつしか眠りに。


翌朝は起床後、朝風呂に入り、宿の朝食をいただき、遅めの出発で渓へ。


だがのんびりが祟ってどこも既に入渓済み。空いていた上流の渇水エリアを釣り上がるも頭ハネで戦意喪失により終了。


ちょっと早いが後片付けを済ませ、寄り道しながら京都へと向かった。


今回はまずまずのヤマメも拝むことができたが、やはり湿度も高くてすごく蒸し暑かった。次回は三連休なんで今度は涼しいホームで過ごしたい!
by rocky mountain  at 20:27 |  フィッシング |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
シーズン中は毎週のように信州を中心に飛騨や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで渓を歩いてます。禁漁期間は一眼レフで鉄道や風景写真を撮り、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。またトレッキングレベルの軽登山も楽しむ中年オヤジです。

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