春の気配ない奥飛騨

四月に入っても未だ降る雪。そんな奥飛騨へ前夜に出発し、仮眠を取りながら早朝に到着。


下界の雨もこちらではずっと雪だったようで、いつものように平湯で温泉に浸かってから渓へ。
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到着後はさっさと準備を済ませ、雪化粧した渓を釣り上がってみる。
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するとしばらくして反応するも空振り。お次はバラシといつものお決まりパターン。


しかしその直後に8寸弱のイワナをキャッチして今シーズンの100匹目に到達。
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立て続けに小振りだがもう一匹追加。
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このあとも少しして二ヶ所で反応するも空振りし、中間地点を越えた辺りで先攻者との距離が詰まり、ここから完全に反応がなくなってしまう。


だが脱渓直前に立て続けに反応したが、これも空振りで午前の部を終了。


ここでこの日も釣大好き様と合流してお昼をご一緒し、食後はコーヒーブレイクしながらまったりと…
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それから宿に入って温泉で温まってからイブに出撃。午前の区間を再び釣り上がってみると、すぐに小振りながらイワナをキャッチ。
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さらに二匹のイワナを追加。
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しかしここでも先攻者との距離が詰まり、巻いたり巻かれたりで反応なかったが、竿抜けを狙っていくと9寸ほどのイワナ。
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脱渓直前の最後のポイントで、唯一のヤマメを仕留めてロッドオフ。
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宿に戻って後片付けを済ませ、温泉でさっぱりしてから夕飯を。そのあとは言うまでもなく早々と爆睡。


翌朝は快晴のお天気。朝風呂&簡単に朝を済ませて出動。
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春真っ只中と思うほどの陽気の中で爽快な気分で釣り上がってみる。
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しかしそれとは裏腹に生命反応ないまま時間が過ぎていく。やはりこの天気が影響してか、脱渓地点までパーフェクトゲームで、今シーズン初めてのズウボを食らってしまった。


潔く諦めて宿に戻って荷物を纏め、帰りは平湯のあんき屋で昼食を。やけ食いとばかりに飛騨牛の朴葉味噌をいただく。
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お腹いっぱいになったところで奥飛騨をあとに帰宅の途に就いた。


四月に入ってそろそろお魚もシビアになってきたようで、厳しい洗練を受けてしまったが、今週末はリベンジすることにしよう。でもとりあえず雪代で少しでも水位が上がってほしいんだがなぁ~
by rocky mountain  at 06:04 |  フィッシング |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

三寒四温の奥飛騨 後編

三日目は昨日までと打って変わって快晴の朝を迎えた。予報では穏やかということで人出も気になるところ。


いつものように朝風呂のち朝食を済ませて出動。


この日は釣大好き様が来られるということで、合流して
一緒に釣り上がることに。
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朝は放射冷却の影響でお互い反応ないまま二時間以上経過した。いくらなんでもここまでひどいとは…
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だが10時くらいから少ないながらハッチも始まった。そこからしばらくしてようやく初めての反応をモノにしてヒットさせたが痛恨のフックアウト。さらにこのあと再びヒットさせるもラインブレイクと踏んだり蹴ったり。


その後も二度の反応も空振りに終わり、よもやのズウボで午前の部を終了。


ここで昼食をと午後からの必釣を願ってうなぎでパワーアップ。
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食後はいつものようにお話を交えてコーヒーブレイクし、それから各々のズウボ脱出を誓って別れた。
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そして午後からもう一度同じ区間で勝負することに。
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しかし相変わらずの反応の無さに戸惑いつつ、一時間ほど釣り上がった所でグッドサイズのヤマメをヒットさせたが、まさかまさかのフックアウトで呆然。


このあと実績充分なポイントでも尽く水面は静かだったが、中間付近で逆に近年実績がなかったポイントで奇跡的にヒット。


普段の何倍も慎重にランディングし、計測してみると尺には及ばないが、28・5cmのヤマメでズウボを免れた。
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このあとも反応は少ないながら9寸ほどのイワナをキャッチ。
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そして辺りがうっすら暗くなりかけた時、急に反応しはじめバラシ連発の中、なんとか8寸オーバーのヤマメを追加してロッドオフ。
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宿に戻って後片付けを終え、温泉のち夕飯を済ませて就寝。


四日目の最終日は朝から小雪が舞う天気で蒲田では釣り日和?とりあえず簡単に朝食を済ませ、荷物を纏めて宿を出発。


この日は三時間程度の勝負ということで早速釣り上がってみる。
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やはり釣り日和なのか最初のポイントでいきなりライズ発見。すかさずキャストすると水面を割ったが空振り。


それでもライズ+反応ということで、この天候に期待して叩いていくが、その後は反応ない時間が続く。


一時間ほどして久々の反応をモノにして小振りながらイワナをキャッチして四日ともズウボ回避。
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するとこのあと立て続けに反応したが空振り&バラシ。


だがまたこのあとだんまりが続き、脱渓手前でまた立て続けに反応したが、空振りのちバラシのちバラシで、七度のチャンスも僅かに一匹のみで終了した。


初日以外は連日苦戦した三日間だったが、今回は早くもこいつが姿を見せてくれた。雪代が入るまでに奴のスーパーハッチに遭遇すればとてつもないエキサイティングなイブになるだろう。
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そんなことを願いつつ最後に荒神の湯へ移動し、後片付けを済ませてから露天風呂で四日間の湯〆とした。
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さっぱりしたところで奥飛騨温泉郷をあとに帰宅の途に就いた。


今シーズンはどうも春が遅いようなんで、来月も引き続き奥飛騨を訪れることにしよう。
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by rocky mountain  at 06:00 |  フィッシング |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

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