釣り三昧のスーパーロングツアー part3

七日目も引き続き渋温泉滞在で奥志賀での釣りは続く。


この日の朝は過ごしやすい気候で、日課の散歩と外湯でまったり。
20170617060915119.jpg

20170617060901577.jpg


それから朝食を済ませて奥志賀へと向かった。
20170617060850bfe.jpg


到着してむると混雑ぶりは相変わらずで、この日ご一緒するTさんと合流し、相談して最上流の区間を短縮したコースに決定。入渓場所からロープで降り、渓を見渡すと三人組の餌師。


それでも了解を得て釣り上がってみる。
2017061706093990f.jpg


三人目の餌師に巻くことを了承してもらうが、そのすぐ上からまた釣り人の姿を発見し、ここで完全に戦意喪失でやむを得ず入渓場所へ。


最後にその前のポイントだけ釣ってみると7寸ほどのイワナをキャッチ。
IMG_3448.jpg


これにて脱渓して今度は今回すごくお世話になっている大沢に移動。ただ朝から二人組と下流から一人釣り上がっているようで、また一つ上流の入渓場所から二組先攻している。


このような状況でも抜群に反応してくれそうで、先攻者との距離を考えてスローに釣り上がってみる。
20170617061403cfb.jpg


するとしばらくして8寸ほどのイワナをキャッチ。
IMG_3449.jpg


さらにヒットは続く。
2017061706083205f.jpg


小さなポイントでまさかの連発で21・22・24・27センチが…
IMG_3452.jpg


そしてまたもやヒットし、明らかに手ごたえが違う?


慎重にランディングしたら28センチのネイティブ。
IMG_3455.jpg


さらにヒットは続く。
IMG_3457.jpg

IMG_3458.jpg

IMG_3461.jpg


その後も反応は止まずで脱渓直前にも9寸連発。
IMG_3463.jpg

IMG_3466.jpg

IMG_3464.jpg


結果的には前日を上回る反応だったが、ミスが目立って33匹でロッドオフ。


現地でTさんと別れて下山し、宿に戻って後片付けを済ませ、外湯でじっくり温まった。
2017061706080022d.jpg


それから夕飯を食べるといつも通り睡魔に襲われ即爆睡。


八日目も起床後は変わらず散歩と外湯に。
2017061819080203f.jpg

201706181907456a7.jpg


宿に戻って朝食を済ませて出動し、現地には9時半すぎに到着。
201706170608146b5.jpg


金曜日とあって混雑は覚悟の上でワンコース8時間。もちろん先攻者+入渓者承知で通称ドカンから丹光荘までのロングコースをのんびりと釣り上がってみる。
201706170608417d5.jpg


するとしばらくしてまずは幸先よく8寸オーバー。
IMG_3468.jpg


その後はぽつりぽつりで芳しくなく、先攻者との距離を置くため、さらに休憩しつつスローに渓を歩くことに。


時間的なものか?先攻者との距離感なのか?いずれにせよ徐々に反応がよくなってくる。
IMG_3470.jpg


この日は8寸クラスは混じるが9寸の壁が厚い。
IMG_3506.jpg


区間も残り1/3くらいになった辺りでやっと28センチを仕留める。
IMG_3477.jpg


このあとさらに反応がよくなり、ほとんどが8寸クラスのグッドサイズ。
IMG_3471.jpg


そして遂にこの時を迎えた。この渓で初めての尺イワナ。素晴らしく美しく、野性味ある顔に呆然。
IMG_3502.jpg


30センチを僅かだが越えた嬉しい嬉しいネイティブの尺。
IMG_3497.jpg

IMG_3500.jpg


その後も8寸クラスは順調飛び出してくる。
IMG_3505.jpg


さらに脱渓直前に立て続けの8寸オーバーでフィニッシュ。
IMG_3509.jpg


結局10時過ぎから6時半まで先攻者に追い付くことなく歩いた。釣果はピークを過ぎた感あって26匹に止まったが、渓から尺というビッグなプレゼントをいただいた。


後片付けを済ませて志賀高原と少し別れ、次は高原のホームへと向かった。
2017061706082498a.jpg


夕飯を途中で済ませ下手で移動し、日付が変わった頃にいつもの宿に到着。


すぐに温泉で温まると即爆睡。


九日目の朝は標高1500mとあって肌寒く、ストーブをつけるほどの冷え込みで、朝食を済ませて久々のホームへ。
IMG_3513.jpg


いつもの鉄板場所から釣り上がってみる。
201706181910043ef.jpg


この時点で水温は7度ちょっとと低いが、すぐに8寸弱のイワナをキャッチ。
IMG_3518.jpg


水温の影響なのかその後も反応はイマイチながらぽつりぽつりと追加していく。
IMG_3517.jpg


この時期ならもっと釣れてもいいのだが、時間が経過しても一向に状況は変わらず。
IMG_3522.jpg


なんとか8寸も混ざって辛うじてのツ抜け。
IMG_3520.jpg


脱渓手前で9寸弱と7寸弱のイワナをキャッチして12匹で終了。
IMG_3524.jpg


宿に戻って後片付けを済ませ、温泉でさっぱりしてから夕飯を。
20170618190954eeb.jpg


お腹いっぱいで部屋に戻ると疲れて果てて即夢の中へ。


いよいよ十日目。この日は朝からどんよりとした曇り空。


まずはのんびりと朝風呂で。
2017061819094109c.jpg


それから朝食を済ませて出動。


この日は二時間ほどの予定で高原の渓を釣ってみる。
201706181908384a2.jpg


するとしばらくしてこの渓のアベレージサイズをキャッチすると、前日とは違って飽きない程度に反応で順調に追加していく。
20170618190933ca8.jpg


最後になんとか8寸オーバーも飛び出して、5匹キャッチして予定通り二時間で脱渓。
2017061819082656e.jpg


ここでの釣りを終えて宿に戻って後片付けを済ませ、荷物を纏めて高原をあとに再び北上した。
IMG_3511.jpg



R19を走って信州新町で遅めの昼食を。
20170618190815211.jpg


お腹いっぱいで高速に飛び乗り、信州中野で降りて渋温泉に。
20170618212452712.jpg


宿に入って一服してまたも外湯巡りが始まった。
20170618212510e94.jpg


このあと夕飯を済ませて宿に戻り、明日に備えて眠りに就いた。


part4に続く
by rocky mountain  at 21:10 |  フィッシング |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

釣り三昧のスーパーロングツアー part2

四日目からは志賀高原での本格的な釣りのスタート。


起床後はいつも通り朝の散歩がてら外湯で朝風呂を。
20170613055624827.jpg

20170613055615a08.jpg


六月とはいえ連日寒い日が続くため、しっかりと温まってから宿に戻って朝食を済ませ、ゆるゆるモードで奥志賀へと向かった。
20170613055641632.jpg

20170613055652158.jpg


10時前に到着したが最上流部には準備中の釣人の姿。ということで下流へ車を走らせ、入りたかった大沢が空いているため、迷うことなくここから入渓。


約五時間の予定で丹光荘まで釣り上がってみる。
201706130557099a9.jpg


するとしばらくしてまずは8寸弱のイワナをキャッチ。
IMG_3380.jpg


さらに次のポイントで8寸オーバーと上々の滑り出し。
IMG_3382.jpg


この後も7~8寸クラスをポロポロと…
IMG_3383.jpg

IMG_3386.jpg


なんとかここでのMAX25センチも混ざって14匹仕留めて脱渓。
IMG_3390.jpg


それにしても六月とは思えないほど寒く、三月の蒲田並みに身体が冷えた。この時期に吐く息が白いのを見たのは初めてだった。


実は正直この倍くらい釣れると期待していたが、雪が多かったのと未だ低水温が影響したようだ。


このあと次の入渓場所を探したが、希望の区間はすべて押さえられ、最上流部を川通し覚悟で釣り上がってみる。
20170613055741268.jpg


だがなぜか反応ない時間が続き、一時間ほど経ってようやく一匹。
IMG_3396.jpg


その後も反応はイマイチで、また一時間ばかりキャッチできず。そして大きなプールに到着し、ここをラストポイントと決めると、あっさり一匹キャッチできたが、このあと立て続けにまさかのバラシ三発。万事休すかと思いきやこれで終わりじゃなかった。ようやく9寸を超えるネイティブと出会え、気持ちよくフライを外して引き返した。
IMG_3398.jpg


残念ながらWツ抜けにも到達することができず、さらに寒さには勝てず奥志賀をあとにした。
2017061506360708b.jpg


宿に戻ってすぐに外湯で温まってから夕飯をいただくとあっという間に爆睡。


翌五日目も朝から寒く、起床後はすぐ内湯へ。


身体の芯まで温まってから朝食をいただき、温泉街を散策&外湯でもう一度温まった。
20170614064530b5d.jpg

201706140645187ab.jpg


それから奥志賀へと向かった。
201706140645440d7.jpg


到着してみると目ぼしい所は全て釣人あり。まさかの事態に焦りつつ、相性の悪い区間をチョイス。


ここを仕方なく釣り上がってみる。
20170614064602c0f.jpg


ところがラッキーなことに最初のポイントから8寸オーバー。
IMG_3401.jpg


幸先はよかったがその後は芳しくなく、ぽつりぽつりと7~8寸までを三匹追加。
IMG_3402.jpg


だが次の入渓地点から入られたようで前方に釣人の姿を確認。


敢えなく脱渓して今度は先攻者との時間が十分の区間を現地の友人Tさんと合流して釣り上がってみる。
20170614064627b08.jpg


入渓して間なしはいつも反応ないが、反応始まるポイントからは空振り連発。


しかし次のポイントでまずは8寸オーバーと8寸ほどイワナをキャッチ。
IMG_3406.jpg


このあたりからエルモンヒラタのハッチが始まり一気にスイッチが入った。8寸は当たり前で9寸クラスも連発で、驚いたのは一つの反転流から8フック5キャッチ。そのほとんどは8寸以上だった。
IMG_3409.jpg


その後もハッチがある間は爆釣モード全開。
IMG_3410.jpg


しかしハッチも長くは続かず、その後はぽつぽつといった感じ。
IMG_3444.jpg


そうこうしてる間に脱渓地点に差し掛かり、ラストポイントで9寸ほどのイワナを仕留め、これを機にフライを外してロッドオフ。
IMG_3413.jpg


この区間だけ24匹と奥志賀で過去最高の釣りを味わった。


意気揚々と宿に戻って外湯で温まって温泉街でホタル観賞。この時期にしか観れない小さな灯火に癒され、もう一度外湯に浸かってから宿に戻った。
2017061508025419f.jpg

20170615080306032.jpg


それから夕飯を食べるといつの間にか眠りに。


六日目も朝はひんやりとしていて肌寒い。当然お山の上は5度以上低い。もちろん朝の日課に。
20170615063324566.jpg

2017061506340640d.jpg


それから宿に戻って朝食を済ませて出動。


レンゲツツジが見頃を迎えた一沼を眺めながら奥志賀へ。
20170615063425389.jpg


到着してみると前日と同様かそれ以上の混雑ぶり。やはり毎日10時前の出勤では遅すぎるのだろう。


というわけで今シーズン初めてお気に入り区間を細かく刻んで間から入渓。


この日は心地よい風と眩しい日差しの渓を釣り上がってみる。
20170615063450e7a.jpg


去年と比べてかなり土砂で埋まった感があり、少ないポイントからは希に反応する程度。


30分ほど経ってようやく7寸ほどのイワナをキャッチ。
IMG_3414.jpg


このあと適度に反応があり、8寸オーバーを頭にポツポツと。
IMG_3424.jpg


そして脱渓地点前で6匹目を追加して午前の部を終了。


ここで前日と同じく朝から先攻者が入っている人気の区間に移動し、簡単にお昼を済ませて十分に時間を空けて釣り上がってみる。
201706150635360d8.jpg


ここは最初しばらく反応ないのはいつものこと。反応が出始めるポイントまで足早に進み、そのポイントを狙うとまずは9寸弱のイワナ。
IMG_3425.jpg


するとここから怒濤のラッシュ。やはりお昼過ぎからはエルモンヒラタのハッチに遭遇し、ここぞというポイント以外でも次々にヒット。
IMG_3429.jpg


しかもこの渓でわずかにレコード更新となる野性味溢れる泣き尺イワナまで…
IMG_3430.jpg

IMG_3432.jpg


なかなか前に進むことができず、まさに奥志賀のイワナ祭り状態。
IMG_3434.jpg



そんな状況はエルヒラが舞う4時くらいまで続き、そのあとは朝と同じような反応に戻り、脱渓口で止めとなる9寸と8寸をキャッチし、この区間だけでなんと36匹目を仕留めて納竿。
IMG_3443.jpg


型・数とも奥志賀自己最高の釣果となり、清々しい気持ちで奥志賀をあとにし、帰りに一ノ瀬のパノラマパーキングで、夕陽に染まる北信五岳が目に留まり、妙高山に沈む夕日を見届けた。
IMG_3446.jpg


宿に戻って後片付けを済ませ、外湯でさっぱりして夕飯を食べると、とんでもなく睡魔に襲われ即爆睡。


part3に続く
by rocky mountain  at 08:06 |  フィッシング |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
渓流シーズンは毎週のように信州や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで釣り上がる。禁漁期間は一眼レフで信州の風景写真を撮ったり、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。また古きよきアメリカのヴィンテージ古着や小物の収集も好きな中年親父です。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
8297位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
釣り・フィッシング
864位
アクセスランキングを見る>>