梅雨にもめげず長期ツアーへ part2

四日目はいよいよ本格的に奥志賀での釣行を開始。


まずは渋での朝の日課でもある温泉街を散歩しつつ外湯に。
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それから朝食を済ませていよいよ出動。
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前日の感触から爆釣の期待に興奮しつつゲートに到着。
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車は一台だがどこを釣っているかはわからず、やはり人気なのとここから近い大沢が可能性大。万が一後追いでも十分楽しめると判断し、大沢から丹光荘を釣り上がってみる。
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実はこの渓用に新たに作ってもらった4pcの6.9ft #1.5とそれに合わせたhardy baby bougleの魂を注入することがミッションとなっている。


するとしばらくして最初の反応をモノにして8寸弱のイワナをキャッチして無事にミッション完了。
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このあとさらに7寸クラスも追加するが、前日より反応が悪いのが気になる。
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この二匹のポイントから先攻者がいるとは考えにくく、もしいたとしてもかなり時間が経過しているはず。


だがこのあとも出るべきポイントからことごとく反応はなく、忘れた頃に反応がある程度で前日が嘘のようだ。
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それでも前日と違ってミスはほぼなく、時折8寸クラスが釣れてくる。
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そして終盤になんとか8寸を越えるイワナを立て続けに仕留め、まさかまさかの12匹で打ち止めとなった。
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いくら考えても原因がわからない。ハッチは結構あるし、小雨模様のローライトで、水温が10度と低いことはない。


頭の中が?だらけで奥志賀をあとに宿へと戻り、気持ちをリセットして外湯でリフレッシュ。
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それから夕飯を食べ、まったりも持続せず、いつしか夢の中。


五日目も予報はあまりよくないが、とりあえず散歩がてら外湯へ。
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十分に腰のケアをしてから宿に戻り、朝食を済ませて奥志賀へと向かった。
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ゲートに到着すると車が一台。最初からこの日は機動力を駆使し、産卵場から塾平を予定していたので、チャリを組み立てていざ出陣。行きは下りで快適に中間地点まで。そこから歩きで産卵場に着き、ここから釣り上がってみる。
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前日も恐らく釣り歩かれてないはずだが、スタート後なかなか反応がない。


30分近くキャストを繰り返し、やっと7寸ほどのイワナをキャッチ。
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このあともさほどペースは上がらないが、釣れてくるのは8寸クラスがほとんど。
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だが二時間半ほど釣り上がった頃、上空からポツポツと降りだした。そしてその雨脚は徐々に強まり、挙げ句に雷まで鳴りはじめた。こうなるとお決まりのゲリラ豪雨に見舞われ、一時間近く気休め程度に木の下で待機。小降りになったところで釣り再開。


相変わらず反応は悪いなりに8寸オーバー。
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さらに同型を追加し、脱渓直前に9寸弱を仕留め、キリよくツ抜けに到達で、時間は早いがロッドオフ。
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後片付けを済ませて宿に戻ると、雨で冷えきった身体が温もりを求め、のんびりと外湯を梯子。
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それから夕飯を食べると前半最後の渋温泉なんで地ビールを。
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ほろ酔い気分でいつしか就寝。


六日目はやっと予報に太陽マーク。ただ気温は上がらず、山の上は冬並みの寒さだろう。


もちろん朝の散歩兼外湯で温まり、朝食を済ませて奥志賀へと向かった。
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ゲートに到着するとすでに釣人の車が三台。そのうち一台の二人組がいるので、釣るエリアを訪ねてみると、バイクでかなり下流へ行くとのこと。他の二台はどこかわからないが、ここはバッティングの可能性を考え、あえてドカンから入渓することにした。


ここから釣ることで先攻者がいたとしても、十分に距離が保てるであろうと考え、丹光荘まで釣り上がってみる。
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前日と前々日の反応の悪さを教訓に、極めて緩い流れかバブル絡みの反転流を狙うと、スタート早々から8寸弱のイワナをキャッチ。
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さらに8寸オーバーと幸先よいスタートとなった。
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しかしここからはそういうポイントが少ないため、反応のない時間がかなり長く続いた。


二匹目から一時間ほど経過し、時刻も11時を回った頃、三尾目を追加すると、このあと遂にスイッチが入った。
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ここからは本来のこの季節のポイントを流せば至る所からイワナが顔を出す。
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それも8寸クラスがほとんどで、#1.5で心地よく楽しませてくれる。
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前日までが嘘のように小場所からもグッドサイズ。
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これだけ釣れ続いた割りに、25センチ止まりだったが、ようやく9寸ほどのイワナを仕留めた。
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結局6時半に最初の脱渓場所で脱渓。


去年の奥志賀の記録をあっさり塗りかえる爆釣だった。


こうして前半最後の奥志賀を54匹で終え、後片付けを済ませて渓をあとにした。
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再び宿に戻ってご厚意で外湯の鍵を借り、しっかり温まってから渋温泉を出発し、次なる目的地の大町へ向かい、現地到着して久々に車中泊で眠りに。


part3に続く
by rocky mountain  at 22:43 |  フィッシング |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

梅雨にもめげず長期ツアーへ part1

近年恒例行事となった6月の長期遠征。今年は最大17日のプランで敢行。


最初の予定では越中からスタートするつもりだったが、人っ気のない場所を敬遠して安全なホームから始めることにした。
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前夜に出発して深夜に到着し、宿で朝まで仮眠を取ることに。


起床後は朝風呂で温まってから簡単に朝食を済ませて渓へ。
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だが平日なのに入りたい場所にすでに釣人の車あり。


仕方なく空いてる区間をチョイスして釣り上がってみる。
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幸先よくすぐに7寸弱のイワナをキャッチ。
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さらに8寸オーバー。
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その後も7寸前後に8寸混じりで反応良好。
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だが急に反応がない時間が続き、所々で石に濡れた足跡がある。


完全に頭をハネられたようで、ひたすら竿抜けを狙うと、稀に反応して再び8寸オーバー。
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こうして先攻者がいるにも関わらず、予定の脱渓場所まで歩き、16匹目をキャッチして午前の部を終えた。
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昼食を挟んで午後は朝一に狙っていたもうひとつの渓へ。朝の先攻者の車はなく、入渓場所までてくてくと…
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雨の影響か先週より水量が多く、流せるポイントがかなりプアで、厳しい状況下で釣り上がってみる。
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先週反応のあったポイントも沈黙ばかり。三十分ほど叩いてようやく8寸弱のイワナ。
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しかしこのあとも厳しい状況は変わらず、7寸クラスのイワナを二匹追加したのみで、小降りだった雨が強まったのを機に終了。
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初日は早仕舞いで宿に戻り、温泉でさっぱりして夕飯は外で。
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ボリューム満点の定食でお腹も満たされ、睡魔には勝てず早々と眠りに。


翌二日目は夜中まで降った雨も上がり、気持ちのよい朝を迎え、まずは朝風呂のち朝食を済ませて出動。


夜中まで降った雨と初日の感じからもうひとつの渓は厳しいと判断し、この日はメインの渓のロングコースをのんびりと釣り上がってみる。
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するとすぐに8寸ほどのイワナをキャッチ。
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さらに8寸オーバーと活性は高そう。
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前日の雨によって水量は幾分増して、8寸に絡むサイズが#1を絞り込んでくれる。
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その後もここぞというポイントからはほぼ反応があり、ようやく食い方が盛期に近い感じで水面は賑わいモード。
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お昼は渓でまったりと…
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休憩後は再び釣り上がり開始。
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午後からも相変わらず順調に追加。
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結局五時半までひたすら釣り上がり、28匹のイワナと戯れ気分よくロッドオフ。
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宿に戻って後片付けを済ませ、温泉で汗を流してから夕飯を。
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食後は疲れ果ててすぐに爆睡。


三日目はここでの釣りはせず、朝風呂でさっぱりして出発し、次のフィールドをへと向かった。


R19を北上して信州新町でざるそばのフルコースを。
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これでお腹いっぱいになったところでさらに北上してこの日からの宿泊地に到着。
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先に宿に入らせてもらい、部屋で一息ついて奥志賀へ。
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実は去年のオフに道路が滑落し、未だゲートは閉じたままの状態。なので下流へ行けば行くほどプレッシャーが少ないのだが、初日は時間も少しだけなんで大沢から餓鬼を釣り上がってみる。
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例年のこの時期はもっと水量が多いのだが、今年は雪が少なかったようで渓歩きも楽ちん。


少し反応ない時間が続いたが、それも束の間で立て続けに反応。しかし空振りのちバラシのち空振り。


嫌な予感がしたが、そんな心配もご無用で、まずは8寸オーバーをキャッチ。
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これを機に怒涛のラッシュに突入!8寸クラスが多々顔を出す。
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最大はサイトで26センチ。
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結局餓鬼までで19匹だったが、バラした数もかなりあった。
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まさに祭りとなった奥志賀をあとに宿へ戻って温泉街をぶらり。
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公園ではホタルの舞も観れ、癒しの時間となった。
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外湯でさっぱりしてから夕飯を食べて就寝。


part2に続く
by rocky mountain  at 18:40 |  フィッシング |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

Author:rocky mountain
シーズン中は毎週のように信州を中心に飛騨や北陸の渓流に通い、のんびりとドライフライで渓を歩いてます。禁漁期間は一眼レフで鉄道や風景写真を撮り、温泉巡りや食探しに出掛けることが好き。またトレッキングレベルの軽登山も楽しむ中年オヤジです。

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